後続に1分以上の大差をつけ独走ホセ・ビセンテ・トリビオが2連覇、UKYOがリーダージャージ奪還 Jプロツアー「伊吹山ヒルクライム」

  • 一覧

 Jプロツアー第2戦「伊吹山ドライブウェイヒルクライム」が4月13日、岐阜県関ヶ原町の伊吹山ドライブウェイで開催され、ホセ・ビセンテ・トリビオ(チームUKYO)が後続に1分以上の大差をつける独走で大会2連覇を果たした。

圧巻の走りで大会2連覇を果たしたホセ・ビセンテ・トリビオ(チーム UKYO)<写真:JBCF 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>圧巻の走りで大会2連覇を果たしたホセ・ビセンテ・トリビオ(チーム UKYO)

 距離14.9kmで1035mを上る、平均勾配7%のコース。ここは日本自動車道株式会社が所有管理する有料道路で、冬の積雪時期を経て今年は4月19日(土)に一般開通される。それに先立ってレースが行われた。

午前中の市民レースと合わせて3000人以上が春の伊吹山を上った <写真:JBCF 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>午前中の市民レースと合わせて3000人以上が春の伊吹山を上った
ドライブウェイ料金所前をスタート <写真:JBCF 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>ドライブウェイ料金所前をスタート

 レースを動かしたのは昨年の覇者、トリビオ。まだ序盤の2.5km地点でアタックを開始し、これに中根英登(AISAN Development Team)が反応、さらに堀孝明(宇都宮ブリッツェン)と平塚吉光(AISAN Development Team)も続き、4人で先頭集団を形成した。

序盤から逃げる(前から)ホセ・ビセンテ・トリビオ、堀孝明(宇都宮ブリッツェン)、中根英登(AISAN Development Team)の3人 <写真:JBCF 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>序盤から逃げる(前から)ホセ・ビセンテ・トリビオ、堀孝明(宇都宮ブリッツェン)、中根英登(AISAN Development Team)の3人
ゴールへ向け独走するホセ・ビセンテ・トリビオ(チーム UKYO) <写真:JBCF 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>ゴールへ向け独走するホセ・ビセンテ・トリビオ(チーム UKYO)

 ここから平塚が下がり、トリビオがハイペースで引き続けると、やがて単独に。2番手は中根と堀が続き、1分半差のメーン集団は30人ほどに。先頭のトリビオはペースを落とすことなく快走し、昨年に続いて独走で連覇を達成。同時にルビーレッドジャージも獲得し、次週の白浜2連戦へ挑む。

(写真・文:JBCF 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟)

Jプロツアー表彰式 <写真:JBCF 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>Jプロツアー表彰式
Jプロツアーリーダーのホセ・ビセンテ・トリビオ(左)とU23リーダーの堀孝明(宇都宮ブリッツェン) <写真:JBCF 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>Jプロツアーリーダーのホセ・ビセンテ・トリビオ(左)とU23リーダーの堀孝明(宇都宮ブリッツェン)


P1結果(14.9km)
1 ホセ・ビセンテ(Team UKYO) 40分40秒
2 中根英登(AISAN Development Team) +1分01秒
3 堀孝明(宇都宮ブリッツェン) +1分10秒
4 リカルド・ガルシア(Team UKYO) +1分15秒
5 吉田隼人(シマノレーシング) +1分35秒
6 平塚吉光(AISAN Development Team) +1分36秒
 
Jプロツアーリーダー
ホセ・ビセンテ・トリビオ(チーム UKYO)
U23リーダー
堀孝明(宇都宮ブリッツェン)

Jフェミニンは﨑本智子(ナカガワAS.K'デザイン)が優勝。52分25秒の好タイム <写真:JBCF 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>Jフェミニンは﨑本智子(ナカガワAS.K'デザイン)が優勝。52分25秒の好タイム
Jフェミニンツアーの表彰式 <写真:JBCF 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟>Jフェミニンツアーの表彰式


Jフェミニン結果(14.9km)
1 﨑本智子(ナカガワAS.K’デザイン) 52分25秒
2 鈴木梢(湘南ベルマーレクラブ) +5分09秒
3 棟近陽子(EURO-WORKS Racing) +5分28秒

この記事のコメント

利用規約順守の上ご投稿ください。

関連記事

この記事のタグ

JPT2014・レース Jプロツアー Jプロツアー2014

  • 一覧

新着ニュース

もっと見る

ピックアップ

e-BIKE最新特集

スペシャル

自転車協会バナー

ソーシャルランキング

インプレッション

インプレッション一覧へ

連載