深夜にも需要あり駐輪場の24時間営業・2時間無料化で放置自転車が減少 静岡市で社会実験に成果

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社会実験を終え、空きが目立つ現在の市営青葉通り駐輪場=静岡市社会実験を終え、空きが目立つ現在の市営青葉通り駐輪場=静岡市

 街中にあふれる放置自転車を減らし、空きが目立つ駐輪場の利用率を引き上げようと、静岡市は昨年12月中旬から今年2月中旬にかけて、市営青葉通り駐輪場(同市葵区呉服町)を24時間営業として2時間までの利用を無料にする社会実験を実施した。その結果、休日の一時利用者が2割増え、休日のピーク時の放置自転車が平均94台減少する効果があった。

 社会実験中はさらに、自転車整備士が常駐する有料のメンテナンスコーナーとコインロッカーを設置。朝食需要を見越してパンの販売も始めた。有料メンテナンスは期間中43人が利用し、パンは期間中20万8千円、1日平均約4700円の売り上げがあった。

 市では「短時間無料サービスの需要や深夜時間帯の需要があることが分かった」として、今後、市営駐輪場の24時間化や短時間無料化の採算性を検討し、他の地域の駐輪場への波及を目指すことにしている。

MSN産経ニュースより)

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