チタンを極める3D加工

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 先日、東京・大手町の東京サンケイビル前でパナソニックの自転車を試乗できるイベントを開催しました。

ペダリングの力が逃げないよう、模様に沿ってチューブ外側の厚みが増している「3Dオプティマム・Xバテッド」

 そこで展示されたチタンバイクのフレームをよくご覧ください。チューブにうっすらと隆起した模様が入っているのが見えます。

 これは、チューブに力が加わる部分の厚みを残し、それ以外の部分は薄く切削して、強度と軽さを両立させているとのこと。パナソニック・サイクルテックが開発した3Dオプティマム・Xバテッドという技術だそうです。

恐ろしくイカしたシクロクロス車。チタンの輝きとディープリムにシビれますチタンの輝きとディープリムにシビれます

 チタンは加工が非常に難しいと言われている金属です。それをここまで繊細に加工しているとは…芸が細かい、というか凄い技です! さすが創業者が自転車に強い思い入れを持っていたというパナソニックです。

 「硬い」「軽い」そして「錆びない」。チタンは、まさに男のロマンを詰め込みつくした魅惑の金属ですね。(小)
パナソニック サイクルテック カスタムオーダー「チタニウムフレームシリーズ」

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