国内最大級の定員8000人「サイクリングしまなみ」10月26日開催 最長111kmの全10コース、5月から受付開始

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 愛媛県は3月19日、瀬戸内しまなみ海道(西瀬戸自動車道)を自転車で走る国内最大級のサイクリング大会の概要を発表した。名称は「サイクリングしまなみ」で、定員8千人。8~111kmの全10コースを設定し、5月から参加者を募集する予定。

今治から大島に架かる来島海峡大橋。大会のコースにもなる今治から大島に架かる来島海峡大橋。大会のコースにもなる
サイクリストや橋を連想させるデザインの大会ロゴマーク大会ロゴマーク

 大会は10月21日に開幕する広域博覧会「瀬戸内しまのわ2014」の最終日、10月26日に開催。普段は自転車が通行できない高速道の車道を通行止めにして実施する。高速道路区間は最長で今治インターチェンジ(IC)―因島南ICの43km。サイクリングを楽しむイベントのため、順位はつけない。

 コースは大三島―生口島の往復(15km)や、今治―大三島の往復(111km)、今治―尾道(65km)など。来島海峡サービスエリア―大島(8km)を競技用車いすで走るコースもある。コースによっては軽快車やタンデム車でも参加でき、本格的なサイクリストだけでなく、初心者でも楽しめる。

 この日発表されたロゴマークは、「かんきつ」「海」「島」をイメージしたカラーリングに、サイクリストや橋を連想させるデザインとなっている。

 会見した中村時広知事は、「世界に誇れる愛媛・広島の魅力を存分に堪能してもらい、サイクリストの聖地しまなみ海道を広く世界に発信する大会として、ぜひとも成功させたい」と意気込みを語った。

MSN産経ニュースより)

■「サイクリングしまなみ」大会概要

【名称】瀬戸内しまなみ海道・国際サイクリング大会(サイクリングしまなみ)
【主催】瀬戸内しまなみ海道・国際サイクリング大会実行委員会(会長:広島県知事、愛媛県知事)
【開催日程】
・平成26年10月25日(土) 受付(松山市、今治市、尾道市)、EXPO
・平成26年10月26日(日) 大会当日 午前7時45分スタート〜午後5時終了(メイン会場)
【開催場所】瀬戸内しまなみ海道及びその周辺地域
【大会会場】今治新都市第2地区 しまなみアースランド(今治市)ほか
【スタイル】レースではなく、サイクリングを楽しむ走行イベント
【参加定員】8,000人
【参加申込】インターネット等
【募集期間】平成26年5月9日(金)からエントリー受付開始予定

■コース概要

【国際サイクリングコース】 ※コース名、区間、距離、定員
A:COMPLETE SHIMANAMI 今治~尾道(片道) 約65km 2,000名
B:IKUCHI 100 今治~生口島(往復) 約100km 1,000名
C:YUMESHIMA 70 今治~弓削島(片道) 約70km 300名
D:IWAGI 60 今治~岩城島(片道) 約62km 200名
E:OMISHIMA 110 今治~大三島(往復) 約111km 2,000名
【しまなみ海道ふれあいコース】
F:OMISHIMA to IKUCHI 15 大三島~生口島(往復) 約15km 500名
G:HAKATA to IKUCHI 30 伯方島~生口島(往復) 約30km 500名
H:OSHIMA to OMISHIMA 30 大島~大三島(往復) 約30km 500名
I:KURUSHIMA 25 来島海峡SA~大島(往復) 約25km 1,000名

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しまなみ海道

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