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RENの「自転車のススメ」<3>東京の亜熱帯・八丈島をたっぷりファンライド 島の少年サイクリストと上った絶景の峠

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 皆さんこんにちは! 段々と日差しも柔らかくなり、春の訪れを感じさせてくれますね。そしてこれを書いているだけでなぜかムズムズ…。ひどい花粉症でグズグズ。鼻を取り外して洗いたいRENです。

 さてさて、そんな私は少しばかり花粉の魔の手から逃れてきました。行き先は東京から南へ287km。東京都“亜熱帯区”「八丈島」です。

八丈島のシンボルである八丈富士と記念撮影。今回の旅の舞台は離島ライド!八丈島のシンボルである八丈富士と記念撮影。今回の旅の舞台は離島ライド!

「さるびあ丸」で八丈島へ

 八丈島への移動は、一般的に飛行機を使用しますよね? 時速約900km/hで大空を飛び、羽田空港から八丈島空港までの所要時間はわずか55分です。

 ですが、私が降り立ったのは東京臨海新交通臨海線竹芝駅。…何もこんな風に仰々しく言わなくていいですね(笑)、「ゆりかもめ」が一般的な名称です。そう、ここ竹芝客船ターミナルから出航する「さるびあ丸(全長120m、4,973トン)」で八丈島へ向かうのです。

竹芝客船ターミナルは多くの乗客で賑わう。釣り竿を持った人々が特に目立った。今回は輪行袋に入れたが、アップチャージしてそのまま持ち込むことも可能竹芝客船ターミナルは多くの乗客で賑わう。釣り竿を持った人々が特に目立った。今回は輪行袋に入れたが、アップチャージしてそのまま持ち込むことも可能
こちらは一足先に出航する「かめりあ丸」。伊豆諸島大島へ向け出航だ。乗客だけではなく、毎日の生活物資輸送も担ってもいるこちらは一足先に出航する「かめりあ丸」。伊豆諸島大島へ向け出航だ。乗客だけではなく、毎日の生活物資輸送も担ってもいる

 竹芝客船ターミナルは、大きな荷物を持った人、釣り道具を持った人、お年を召した方が多いです。鉄道や空港ロビーとはどこか雰囲気が何か違いますね。旅情をかき立てられます。

 ところがこの日、ターミナルの案内板には「接岸できない場合は引き返すことがあります」というお知らせ。波が高いため、接岸できない場合は引き返して、明日の夜にここ竹芝に戻ってくるとのこと。恐怖のスタンプ「条件付き出航」を押されたチケットを握りしめ乗船。止みそうにない雨が降り続き、7分遅れで竹芝埠頭を離岸しました。

まるでビルから見下ろしている様な目線の高さ。柵の高さが少し低いから気をつけないとね。船上からの景色は新鮮ですまるでビルから見下ろしている様な目線の高さ。柵の高さが少し低いから気をつけないとね。船上からの景色は新鮮です
レインボーブリッジをくぐり、東京に別れを告げる。長旅のスタートだレインボーブリッジをくぐり、東京に別れを告げる。長旅のスタートだ
三宅島で開催された、「三宅島レディース・ラン」のボランティアスタッフの方々と。船では様々な時間の過ごし方がある三宅島で開催された、「三宅島レディース・ラン」のボランティアスタッフの方々と。船では様々な時間の過ごし方がある

 東京湾内は、やや波が高いかな?くらいの感じ。「この位なら!」とまだまだ余裕です。しかし東京湾から浦賀水道を抜けて太平洋に出ると、急に波が高くなりました。

 「ズドン!ドスン!」と、船底にぶつかる波の音が船内に響き渡ります。

 いやはや…しかし…酔い止めを飲んでいて良かった…。

 「波の高さは3m、うねりを伴う」

 そう簡単に言ってはみますが、街を走る一般的な路線バスの高さが3mですので、そのエネルギーと揺れを想像していただけると、凄さを実感できると思います(汗)。

 途中、急病人が発生した為に大島に寄港し、1時間40分遅れで船は八丈島の底土港(そこどこう)に何とか接岸。グロッキー状態で上陸です。

 太平洋の大海原に浮かんでいる島…そう「ひょっこりひょうたん島」のようです。そして、下船しても島が進んでいるかのように大きく揺れていましたよ…。

大海原に浮かぶ八丈島。もう少しで陸に上がれる! 私の三半規管はこの荒海ですっかり使い物にならなくなってしまった大海原に浮かぶ八丈島。もう少しで陸に上がれる! 私の三半規管はこの荒海ですっかり使い物にならなくなってしまった
下船して改めて「さるびあ丸」の大きさにビックリ。そして、この大きさの船を木の葉の様に揺さぶる波のエネルギーにもビックリ下船して改めて「さるびあ丸」の大きさにビックリ。そして、この大きさの船を木の葉の様に揺さぶる波のエネルギーにもビックリ
今回の移動拠点となった。ホテルリード・アズーロ。モダンな和のお部屋でノビノビと過ごした。東を向いているので朝焼けがとてもキレイだった今回の移動拠点となった。ホテルリード・アズーロ。モダンな和のお部屋でノビノビと過ごした。東を向いているので朝焼けがとてもキレイだった

地元少年サイクリストとの出会い

 東京都、八丈島。年間の平均気温は約18℃と「常春の島」と呼ばれています。外周道路は距離にして一周約50km。とてもコンパクトです。今回、ここで開催される「第1回ファンライド八丈島」に参加するのです。

 イベントは2日後なので、到着した日と翌日はフリータイム。さて、さっそく島内を散策しましょう。荷物をホテルに預け、カメラと三脚をメッセンジャーバッグに詰め込んで自転車で外に出ました。

八丈島は火山活動で出来上がった島。黒い海岸線は溶岩が冷えて固まった証拠。波で削られ砂状になっている八丈島は火山活動で出来上がった島。黒い海岸線は溶岩が冷えて固まった証拠。波で削られ砂状になっている
街の真ん中に空港がある。誘導路はなくタキシングは滑走路を使う。飛行機の最小回転半径の凄さをチェックできる街の真ん中に空港がある。誘導路はなくタキシングは滑走路を使う。飛行機の最小回転半径の凄さをチェックできる

 島は2つの山から出来ています。北西にある、火山活動で約1万年前に誕生した円錐形の八丈富士。南東にある、同じく10万年以上前に誕生したうっそうと木々の茂った三原山。その裾野に街が広がっています。

 山を見ると登りたくなるのが自転車乗りの性。気持ちを整え、まずはバイクを八丈富士に向けます。

 すると後ろから自転車に跨がった若い男の子に声を掛けられました。

遮るものが無く風は強い。小さい島だって侮ってはいけない。猛者も顔を歪める難易度のヒルクライムを楽しめる遮るものが無く風は強い。小さい島だって侮ってはいけない。猛者も顔を歪める難易度のヒルクライムを楽しめる

少年「どこに行くんですか?」

REN「これから八丈富士を登るんだよ」

少年「ご一緒していいですか?」

REN「もちろん! ファンライド八丈島に参加するの?」

少年「そうです!」

 ピカピカなトレックのロードバイク。同じ趣味を持つ仲間。出会った一瞬で友人になれたのです。

 彼は、この八丈島に住む高校生、空翔(たかと)くん(18歳)。私が走っているのを見かけ必死で追いかけてきたらしい。地元の子と一緒なら心強い。2人で八丈富士へアタックを開始しました。

 民家を縫う様に走り、林のつづら折れを登っていきます。勾配の標識は出ていませんが、体感的に10%を越えている場所も。上級者もうなる難易度ではないでしょうか?

 少年…空翔くんはヒョイヒョイと軽々登っていきます。鍛えられたふくらはぎをしているな。ただものではない。

 必死に追うものの、こちらはバックパックを背負って総体重は85kgに達している。心臓は悲鳴を上げている…。

自販機の数も少ないので補給のタイミングに気をつけよう。無理は禁物。携帯電話は繋がるが過信してはいけない自販機の数も少ないので補給のタイミングに気をつけよう。無理は禁物。携帯電話は繋がるが過信してはいけない

REN「あのさ、何か、スポーツ、やってた、の?」

空翔くん「剣道と野球をやっていました」

 サラリと返ってきました。やはりな…。どうりで小柄ながら中身の詰まった良い身体をしているわけだ。

 ヒルクライムを開始し、ここまですれ違った車はなし。道だけに集中できる。とても走りやすい環境です。

大海原が広がる八丈富士からの絶景

18年間の生活でこの島を知り尽くしている空翔くん。街を指差すその先にはどんな思い出があるの?18年間の生活でこの島を知り尽くしている空翔くん。街を指差すその先にはどんな思い出があるの?

 木々が低くなり、街を一望できるポイントへ差し掛かると、だんだんと水平線が見えてきました。

 「おお!素晴らしい!」

 これまでに見たことのない景色が広がっています。標高は600m位でしょうか、山としては高くありませんが、大海原が広がる大パノラマ。落差が強調されてタワーに登っている感覚です。

空翔くん「お鉢巡り(火口の周りを一周すること)の景色はもっとすごいですよ。行ってみてください。」

REN「今回はどう考えても無理だな…」

 今回はできなかったけど、次に来る時は必ずお鉢巡りをしようと決めたのでした。

街や空港をバックに記念撮影。一瞬にしてうちとけた。この2人の距離感は、1時間前に出会ったものではない(笑)街や空港をバックに記念撮影。一瞬にしてうちとけた。この2人の距離感は、1時間前に出会ったものではない(笑)
茶色い毛が特徴のジャージー牛。島の大切な収入源。牧場から脱走して普通に一般道を歩いていることがあるらしい茶色い毛が特徴のジャージー牛。島の大切な収入源。牧場から脱走して普通に一般道を歩いていることがあるらしい
八丈小島。昔は人が住んでいたが、今は無人島。過疎が進み。島から島民が一斉に引き上げた過去がある八丈小島。昔は人が住んでいたが、今は無人島。過疎が進み。島から島民が一斉に引き上げた過去がある

 翌日も空翔くんと走る約束をし、初日のライドはここまで。

空翔くん「楽しみですよ、明日が!」

REN「だね。よろしく!」

 本当に童心に帰った気分です。

 その日の夜は、外食に出掛けました。島一番との呼び声が高い、ご当地グルメが味わえる梁山泊。旅先ではご当地グルメを味わうのが礼儀でしょう! 明日葉、トビウオ、島寿司…しっかり食べなきゃモッタイナイ。なんと炭水化物の美味しいこと(笑)。

 船に揺られて疲れが溜まっているので、しっかり休むことにしました。

トビウオのお刺身。痛みが早いので都心部ではほとんど流通していない。島に来たら食べるべし!トビウオのお刺身。痛みが早いので都心部ではほとんど流通していない。島に来たら食べるべし!
一番ハマった島寿司。本当に美味しかった。暖かい場所なので痛まないように漬けになっている。隠し味を知ってビックリ。行って食べてのお楽しみにしたいところ一番ハマった島寿司。本当に美味しかった。暖かい場所なので痛まないように漬けになっている。隠し味を知ってビックリ。行って食べてのお楽しみにしたいところ
島唐辛子。醤油に少し溶かすだけで、火を噴くほど辛い! 雨量が多いので水には困らないが、わき水を沢山必要とするわさびは島にはない島唐辛子。醤油に少し溶かすだけで、火を噴くほど辛い! 雨量が多いので水には困らないが、わき水を沢山必要とするわさびは島にはない

再び少年と一緒に三原山へ

ヒルクライム前の食事は、かんも(さつまいも)で。おばあちゃん!皮は僕、剥けますから! あ、ありがとうヒルクライム前の食事は、かんも(さつまいも)で。おばあちゃん!皮は僕、剥けますから! あ、ありがとう

 2日目は島の南東に広がる三原山の裾野を時計回りに一周します。その前に、空翔くんの家に立寄り、島のおばあちゃんのかんも(さつまいも)で腹ごしらえです。

 街を過ぎると早速、登龍峠(のぼりょうとうげ)の始まりです。麓から見上げると、龍が登っていくように見えることからこの名前がついたそうです。この峠は比較的難易度が低く、ハイペースで登っていける。右へ、左へ、気持ちいいターンが続くワインディングです。

空翔くん「この道の景色が好きで、トレーニングのときはいつもここにくるんですよ」

REN「なるほどね。この道だと飽きないよね」

 2人で走れば、ペースも上がる。あっという間に、新東京百景に選ばれている登龍峠の展望台に到着です。選ばれたのも納得。夕方には大変キレイな夕陽を眺めることができます。

登龍展望台付近からの景色。手前は底土港。八丈富士を望む。綺麗な夕陽を見ることができる登龍展望台付近からの景色。手前は底土港。八丈富士を望む。綺麗な夕陽を見ることができる
クネクネとした道を登ると現れる龍のレリーフ。峠のピークを越えた反対斜面にも、もう1匹レリーフがあるクネクネとした道を登ると現れる龍のレリーフ。峠のピークを越えた反対斜面にも、もう1匹レリーフがある
島内ライドはここがクライマックス。八丈富士は綺麗な円錐形をしていて、どこから見ても似た形に見えます。山頂はカルデラをを形成していて、お鉢巡りをすることができる島内ライドはここがクライマックス。八丈富士は綺麗な円錐形をしていて、どこから見ても似た形に見えます。山頂はカルデラをを形成していて、お鉢巡りをすることができる
明日葉を練り込んだソフトクリーム。明日葉は生命力の強い草で、この島の特産品になっている。元気なお年寄りが多いのは明日葉のお陰!?明日葉を練り込んだソフトクリーム。明日葉は生命力の強い草で、この島の特産品になっている。元気なお年寄りが多いのは明日葉のお陰!?
太平洋が眼下に広がる足湯。疲れた脚をマッサージ。何しに来たんだっけ? 自転車に乗ってきたことを忘れ、ついつい長居してしまう太平洋が眼下に広がる足湯。疲れた脚をマッサージ。何しに来たんだっけ? 自転車に乗ってきたことを忘れ、ついつい長居してしまう

 さぁ、一気に峠を下ろう。その下りでも、よそ見をしてしまいそうなので気をつけなければ。アスファルト、ガードレール、木々、海…他にはありません。至ってシンプル。海に吸い込まれそうな、俗界を離れた景色です。

 峠で悲鳴をあげたふくらはぎを、中之郷地区にある足湯「きらめき」で癒すことに。目の前に広がる太平洋を見ながら、ホッと一息。

 だけど、空翔くん、どこか曇った表情。理由を聞くとこの4月から就職先の関係で、島を離れることが決まっているといいます。島で生活する期間は残りわずか。とても複雑な心境だろうな。

 空翔くんとは短い時間で、旧知の友人の様になれました。いや、弟が出来たという感じか? お互いに好きな自転車を通じての出会いだったからに違いありません。都内で一緒に乗ることを約束し、先に進みます。

玉石垣が続く。木々が生い茂る。どことなく東南アジアの香りがする玉石垣が続く。木々が生い茂る。どことなく東南アジアの香りがする
ふるさと村。古くからの家、蔵が並ぶ。造りもどことなく作りが本州の田舎と違うふるさと村。古くからの家、蔵が並ぶ。造りもどことなく作りが本州の田舎と違う
ここはどこだ? 八丈島だとわからなくなる。沖縄の雰囲気にもどことなく似ているここはどこだ? 八丈島だとわからなくなる。沖縄の雰囲気にもどことなく似ている

 大里地区の玉石垣が積まれた陣屋跡は、どことなく東南アジアの雰囲気。ふるさと村のおばあちゃん曰く、黒潮に運ばれ、異国の文化(様々な漂流物、漂着物)の流入があったそうです。なんと、八丈島では縄文時代の石器が出土しています。島には人が住み続けた訳ではなさそうですが、島から島へ人々は渡っていたようです。

 そして最も有名な話としては、豊臣秀吉の五大老「宇喜多秀家」が関ヶ原の戦いの後に島流しにされ、八丈島で約50年の後半生を暮らしていました。江戸幕府は流刑地としてこの島に政治犯や思想犯を流してきた歴史があります。八丈島の人々は流刑人を寛大に受け止め共存したと記録が残っています。空翔くんの人懐っこさも、こういった文化からきているのかもしれません。

ここでもかんも(さつまいも)を頂く。とっても甘くて美味しいここでもかんも(さつまいも)を頂く。とっても甘くて美味しい
いろりを囲み、時間がゆったりと流れている。島の人は優しいいろりを囲み、時間がゆったりと流れている。島の人は優しい
明日葉の飴。甘さと少しの苦みが癖になりそうな味だ明日葉の飴。甘さと少しの苦みが癖になりそうな味だ
イベント前日はウエルカムパーティーが開かれた。島の特産品でお腹いっぱいになろうイベント前日はウエルカムパーティーが開かれた。島の特産品でお腹いっぱいになろう
力強い太鼓の音が鳴り響く! 八丈太鼓は、二人一組で叩く力強い太鼓の音が鳴り響く! 八丈太鼓は、二人一組で叩く

肝心のライドイベントは…

ホテルの窓に打ち付ける雨。雲も低く辺りは白く。これじゃ峠の下りは危険過ぎる…ホテルの窓に打ち付ける雨。雲も低く辺りは白く。これじゃ峠の下りは危険過ぎる…

 そして翌日はいよいよ「ファンライド八丈島」のイベント当日です。ところが、この日の天候は大荒れ。雲も低く、飛行機の離発着が危ぶまれるほどでした。残念ながら、イベントは中止となってしまいました。窓を叩く雨音は激しく、意気消沈です…。

 帰りの空港へ向かおうとしていた時、そこになんと空翔くんとお母さんが迎えに来てくれたのです。最後まで、どこまで優しいのだろう…。

 飛行機のチェックインを済ませ、いよいよ別れの時です。短い滞在期間だったけれど、とても濃密な時間を過ごすことができました。「ではまた!」と声を掛けるとき、ウルウルしてしまう自分がいました。

八丈島空港での最後の記念撮影。短い時間だっかけどギュッと中身の詰まった旅だった。空翔くんありがとう八丈島空港での最後の記念撮影。短い時間だっかけどギュッと中身の詰まった旅だった。空翔くんありがとう
暫しの別れ。寂しさを紛らわすかのように2人でじゃれる。また今度ね暫しの別れ。寂しさを紛らわすかのように2人でじゃれる。また今度ね
ここでも明日葉! 一休庵の明日葉うどんを食する。練り込まれているので緑色になっているが、味はうどんここでも明日葉! 一休庵の明日葉うどんを食する。練り込まれているので緑色になっているが、味はうどん
炭水化物は止められない(笑)。よく食べてよく運動すればいいんです炭水化物は止められない(笑)。よく食べてよく運動すればいいんです

 八丈島の魅力は、文章で伝えきれないことだらけ。自転車を持って、その景色、空気、そして人々に触れてみてください。きっと新たな発見があると思います。

 この場をお借りしまして、八丈島の皆さん、大会関係者の皆さん、参加者の皆さん、空翔くん、おかあさん、おばあちゃん、御礼の言葉を伝えさせてください。

 「ありがとう! あばよーい!」

小林 廉(こばやし・れん)/REN小林 廉(こばやし・れん)/REN

数々のCM・雑誌・ファッションショーで活躍するトップモデル。08年より本格的にスポーツサイクルに乗り始める。毎月発行される自転車雑誌に見ない月はないというほどの“乗れるモデル”。日本マウンテンバイク協会公認インストラクター。特技はウィリー(映像を見る)。身長188cm、体重74kg。東京都在住。オフィシャルブログ「RENのすすめ」。取材のお問い合わせは info.studioren@gmail.com まで

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