新製品情報パイオニアのペダリングモニターシステムが大幅に小型軽量化・低価格化 3月下旬発売

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パイオニア「SGY-PM910H」(右)と、「SGX-CA500」(左) ※両者の大きさ比は実際と異なりますパイオニア「SGY-PM910H」(右)と、「SGX-CA500」(左) ※両者の大きさ比は実際と異なります

 ペダリングを可視化するパイオニアのペダリングモニターに、改良・小型化された新製品が登場した。新型は、センサー部分が従来のシマノ・デュラエースに加え、アルテグラにも対応。またサイクルコンピュータは大幅に小型軽量化され、Wi-Fi接続にも対応した。価格も従来のものより抑えられ、3月下旬発売予定。

 ペダリングモニターシステムは、自身の走力を客観的かつ正確に知ることができるようになる、サイクルアスリートのニーズに応えた画期的なツールだ。パイオニアが長年開発を進め、昨年10月ついに製品版が発売された。

 今回新たに発売されるのは、クランクに取り付けるパワー計測部分であるペダリングモニターセンサー「SGY-PM910H」と、実際にデータを表示・蓄積するサイクルコンピューター「SGX-CA500」だ。

アルテグラクランクに対応、システム全体で約16万円

 クランク部に取り付けるペダリングモニターセンサー「SGY-PM910H」は、旧モデルに比べて若干の小型・軽量化がなされたと同時に、対応クランクが最高級グレードのデュラエースのみの対応から、セカンドグレードであるアルテグラにも広がった。ともに現行モデルであるFC-9000(デュラエース)、FC-6800(アルテグラ)への対応となる。

 左右それぞれのクランクにかかる力の大きさや方向を、回転角度30度ごとにリアルタイム表示できるサイクルコンピューター「SGX-CA500」は本体重量75gと、旧モデルの126gに対して大幅な軽量化を達成。大きさも約半分に小型化され、液晶ディスプレイは2.2インチQVGAから、横1.87インチのモノクロ液晶となっている。従来のUSB接続に加えて、Wi-Fi接続にも対応。走行データを手軽にウェブ解析サービス「シクロスフィア」へアップロードできるようになった。

 サイクルコンピューターは本体価格が2万9800円と、従来の半分以下になったのも大きな魅力だ。センサーと合わせたシステム全体では約16万円となり、従来に比べ約30%安価になっている。

ペダリングモニターセンサー SGY-PM910H
(シマノ社製クランクFC-9000、FC-6800用)
質量・寸法:約66g・58.3mm×46.1mm×21.3mm(送信機)、78mm×36.7mm×7.3mm(中継ボックス、ひずみゲージユニットカバー)、92.5 mm×34.7mm×8.6mm(左ユニット)
希望小売価格:129,600円(税別)
発売時期:3月下旬

サイクルコンピューター SGX-CA500
質量・寸法:約75g・58mm×58mm×19mm
希望小売価格:29,800円(税別)
発売時期:3月下旬

製品展示・無料体験会を実施

 パイオニアでは4月1日(火)より、パイオニア プラザ銀座(http://pioneer-ginza.jp/)で製品を展示。またこれに先立ち3月29日(土)に無料の体験会を実施する。

■体験会実施要綱

日時: 2014年3月29日(土) (1)11:00~12:30 (2)13:30~15:00 (3)16:00~17:30
開催場所: パイオニア プラザ銀座(http://pioneer-ginza.jp/
講師: 須田晋太郎氏(ウォークライド・シクロアカデミア主任インストラクター)
定員: 各回15人(ペア応募可)、応募多数の場合は抽選
参加費: 無料
応募締切: 3月16日(日) ※応募詳細は パイオニア プラザ銀座HP より

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