努力義務に「安全な利用に必要な技能や知識の習得」自転車の施錠義務付ける全国初の条例案 盗難防止へ指導員配置も 滋賀・草津市

  • 一覧

 滋賀県草津市は17日、自転車の施錠を義務付ける条例案をまとめた。罰則規定はないが、草津市によると、利用者に盗難防止措置を義務付けるのは全国で初めて。24日開会の市議会に提出する。

 草津市によると、平成24年の市内での自転車盗難台数は801台、人口1万人当たり66.1件で県内最悪だった。条例案では、利用者の責務として「適切な施錠などの盗難防止措置を講じなければならない」と明記。さらに「自転車の安全な利用に必要な技能や知識の習得」との努力義務を課した。一方で市の責務として、自転車専用レーンなどの利用環境を整備することを盛り込んだ。

 また草津市は、駅などの重点地区を巡回し、携帯電話を持ちながら乗る利用者や鍵をしていない人に注意する指導員2人の配置費270万円を26年度当初予算案に計上した。

 市の担当者は「条例の制定で、自転車の事故や盗難の防止につなげたい」と話している。

MSN産経ニュースwestより)

この記事のコメント

利用規約順守の上ご投稿ください。

関連記事

この記事のタグ

防犯

  • 一覧

新着ニュース

もっと見る

ピックアップ

e-BIKE最新特集

スペシャル

自転車協会バナー

ソーシャルランキング

インプレッション

インプレッション一覧へ

連載