【大会・イベント情報2012】BIKEで攻めるか、RUNで挑むか 箱根で“2つのヒルクライム” 12月に同時開催

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 箱根のドライブウェイとして有名な「TOYO TIRES ターンパイク」を自転車またはランニングで上るレース「箱根ヒルクライムスポーツフェスティバル2012 in TOYO TIRES ターンパイク」が12月2日に開催される。自転車のヒルクライム大会は全国各地で増えているが、箱根という全国屈指の観光地で、ランニングとの同時開催は画期的な試みだ。4000人規模の参加が見込まれる、新しいヒルクライムの祭典が誕生する。

BIKEで攻めるか、RUNで挑むか 箱根で“2つのヒルクライム”同時開催「TOYO TIRES ターンパイク」で昨年開かれた大会の様子

 美しい自然が広がる富士箱根伊豆国立公園に整備された自動車専用道路、ターンパイクを、1年に1日だけこの大会のために開放。全長13.8kmのコースは、標高差981m、平均斜度7.1%と本格的な峠道だ。自転車、ランニングともに普段は絶対に走ることができないだけに、挑戦のしがいがある。

BIKEで攻めるか、RUNで挑むか 箱根で“2つのヒルクライム”同時開催「TOYO TIRES ターンパイク」で昨年開かれた大会の様子
BIKEで攻めるか、RUNで挑むか 箱根で“2つのヒルクライム”同時開催平均斜度7.1%と挑戦しがいのあるコース
BIKEで攻めるか、RUNで挑むか 箱根で“2つのヒルクライム”同時開催距離は13.8km、ペース配分が勝負のカギを握る

 ゴール地点の大観山駐車場からは、富士山と芦ノ湖を一望する絶景を楽しめる。日本景勝百選地に選ばれている箱根屈指の名勝で、ゴールの達成感もひとしおだ。

大観山の「TOYO TIRES ビューラウンジ」からの眺望大観山の「TOYO TIRES ビューラウンジ」からの眺望
早川料金所付近から望む相模湾早川料金所付近から望む相模湾

 また、この大会の自転車レースは、「ヒルクライムチャレンジシリーズ2012」のファイナルステージとして、事前に開催される7大会の成績上位者総勢91人が招待され、年間チャンピオンが争われる。まさに、真のヒルクライム王者を決める重要な一戦となる。

 大会の舞台となるターンパイクは、小田原・箱根・湯河原の景勝地が近いため、アフター・レースの楽しみも盛りだくさん。地元の名物・名産品を一度に体感できるイベントやブースが展開されるほか、地元の方々によるスポーツ観光ボランティア「おもてなし隊」が、充実した旅へと誘ってくれる。

■箱根ヒルクライムスポーツフェスティバル2012 in TOYO TIRES ターンパイク 開催概要
 
・日時:2012年 12月 2日(日曜日)
・場所:TOYO TIRES ターンパイク
(神奈川県小田原市早川2-22-1~神奈川県足柄下郡箱根町箱根字石垣岩607までの13.8km)
※スタート(早川料金所)~ゴール(大観山駐車場)距離13.8km/標高差981m/平均斜度7.1%
◇受付―早川料金所周辺 ◇表彰式及び地域物産展、イベント等―大観山駐車場
・競技内容
1.ヒルクライムマラソン(13.8kmを登るタイムレース)
2.自転車ヒルクライムレース(自転車で13.8kmを登るタイムレース)
・参加資格:小学校3年生以上の健康な男女で本コースをそれぞれ完走できる自信のある方
・参加定員
1.ヒルクライムマラソン 2,000名
2.自転車ヒルクライムレース 2,500名 合計4,500名
・参加料:1,000円~6,000円(参加賞・保険含む)
・申込み締切:2012年 11月 1日
・主 催:箱根ヒルクライムスポーツフェスティバル2012 in TOYO TIRES ターンパイク実行委員会
・特別協力:環境省

大会WEBサイト:http://www.hakone-spofes.net/
参加申し込みはこちら(スポーツエントリー)

「箱根ヒルクライムスポーツフェスティバル2012 in TOYO TIRESターンパイク」コースマップ「箱根ヒルクライムスポーツフェスティバル2012 in TOYO TIRESターンパイク」コースマップ

ヒルクライムチャレンジシリーズ2012」は今年、全国8カ所を舞台に開催される。「初心者から本格派サイクリストまで楽しめる幅広い大会」を掲げ、各大会ごとに地域色豊かなイベントを実施して盛り上げるのが特徴。開催地をネットワーク化して地域振興に結び付ける狙いもあり、10年後の2020年には、全47都道府県での開催を目指すとしている。

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