「悲惨な自転車事故を減らしたい」と意欲「サイクルマスター」を愛媛県警が認定 指導員として交通安全教室を独自に開催

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 愛媛県警が、交通安全教室を独自に開催する「自転車交通安全講習指導員(サイクルマスター)」の認定制度を始めた。これまでに133人を認定しており、自転車安全利用の意識浸透を目指す。

 制度は、20歳以上の運転免許保有者のうち、育成講習を受講して認定試験に合格した人物を、サイクルマスターに委嘱。委嘱期間は2年間で再任可。交通安全教室の開催などを通し、自転車利用者の教育機会を増やすことなどを目的としている。

 サイクルマスターは、自らが学校や企業に働きかけ、安全教室を独自に開催。警察は、自転車シミュレーターなどの機材を貸し出すとともに、交通事故発生状況などの資料を提供する。

 2月1日の時点で学校関係75人、企業関係58人の計133人を委嘱。中予46人、東予51人、南予36人と、各地域にバランス良く分散している。

 サイクルマスターからは「自らの安全運転意識も高まった」「悲惨な自転車事故を1件でも減らしたい」といった声が聞かれているといい、川辺俊一・県警本部長は「これを一つのきっかけとして、県民の機運が高まれば」と期待を寄せている。

産経新聞・愛媛版より)

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