しまなみ海道の自転車通行料無料化に期待サイクリングを観光振興の核に 海外へのアピールなど愛媛・広島の両県知事が合意

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サイクリングを観光振興の核にしていくことで、愛媛・広島の両県知事が合意サイクリングを観光振興の核にしていくことで、愛媛・広島の両県知事が合意

 広島、愛媛両県の知事と経済界の代表が意見交換する広島・愛媛交流会議が12日、広島市南区のホテルで開かれ、「ナショナルサイクリングロード」制度を創設し「しまなみ海道」を認定するよう国に働きかけるなどサイクリングを核にした観光振興や、「瀬戸内ブランド」の確立に向けて協力することで改めて一致した。

 平成5年度から両県で会場を交互に移して続いている会議で、21回目の今回は湯崎英彦広島県知事、中村時広愛媛県知事と広島県商工会議所連合会の深山英樹会頭、愛媛県商工会議所連合会の森田浩治会頭が出席。両知事は、しまなみ海道の自転車通行料無料化を要望した際に、太田昭宏国土交通相が調査を指示したことに触れ、無料化が事実上決定したとの感触を明らかにした。

交流会議を終えて質問に答える湯崎知事(左)と中村知事=広島市南区交流会議を終えて質問に答える湯崎知事(左)と中村知事=広島市南区

 中村知事は「後は時期の問題だけと思っている」と述べ、年内にも無料化実現の期待を示した。

 会議ではそのほか、3~10月に両県で開く広域博覧会「瀬戸内しまのわ2014」や、その一環として10月26日に開く「瀬戸内しまなみ海道・国際サイクリング大会(仮称)」について協議。国際サイクリング大会については、外国人観光客を増やす取り組みと関連して、両県がそれぞれ海外にアピールすることで合意した。

MSN産経ニュースより)

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