事故防止とマナー向上のために自転車シミュレーターで安全教室 「後ろを確認する癖をつけなくては」 兵庫・明石市

  • 一覧
市民らは自転車の運転シミュレーターを体験した=明石市役所市民らは自転車の運転シミュレーターを体験した=明石市役所

 事故防止とマナー向上のため、自転車の運転シミュレーターを使った交通安全教室が3日、兵庫県の明石市役所で開かれた。同市内では昨年、自転車に関係する事故が人身事故の24.1%(426件)を占め、11人が死亡しているという。教室は4、28日も開かれる。

 シミュレーターは、自転車の正面にモニターが取り付けられていて、ペダルをこぐと画面の中の街を模擬走行できるようになっている。走行後、後方確認は十分だったか、速度を出し過ぎていなかったかなどの項目の評価が表示される。

 体験した明石市南王子町の今井蔚さん(76)は「自転車をこぎ始めるときには、後ろを確認する癖をつけなくてはいけないことがよくわかった。自転車で事故に遭ったことはないが、毎日のように使うので気をつけたい」と話していた。

産経新聞・神戸版より)

この記事のコメント

利用規約順守の上ご投稿ください。
  • 一覧

新着ニュース

もっと見る

ピックアップ

e-BIKE最新特集

スペシャル

自転車協会バナー

ソーシャルランキング

インプレッション

インプレッション一覧へ

連載