【Teamユキヤ通信】ツアー・ダウンアンダー 第6ステージ最終日はスプリントに挑むチームメートをアシスト 「今シーズンの良いスタートを切れた」と新城幸也

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 1月26日、サントス・ツアー・ダウンアンダーの最終ステージは、アデレード市街地に設けられた4.75kmのコースを18周回する85kmのクリテリウム。

大観衆の中を駆け抜ける新城幸也(PHOTO:Miwa IIJIMA)大観衆の中を駆け抜ける新城幸也

 スタートしてすぐに3人の選手が逃げグループを形成し、新城を含むチームヨーロッパカーは中盤から後方に位置して様子をうかがった。

 残り3周、スプリントしたいというチームメイトのために新城が動いた。同様にスプリントに持ち込みたい他チームとともに、積極的に前を牽き、ラスト2周を切ったところで3人の逃げを吸収。勝負は集団ゴールスプリントに持ち込まれ、アシストを終えた新城は同集団の81位でゴールした。

ゴール後、レース展開についてチームメイトらと語り合う新城幸也(PHOTO:Miwa IIJIMA)ゴール後、レース展開についてチームメイトらと語り合う新城幸也

 今シーズンの初戦、ワールドツアーを総合56位で終えた新城は、初出場だった大会の印象とともに、次のように語った。

 「最終日にして、やっとエンジンがかかった感じで調子が良かったよ。チームメイトのケビン・レザがスプリントに行くと言っていたので、アシストにまわった。このレースは本当にチャンスがあると感じたし、今シーズンの良いスタートを切れた思う」

新城はあす27日、チームメートとともにフランスに戻り、その後はスペイン・マヨルカ島でのレースへと向かう予定だ。

(レポート 飯島美和)

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