電動アシスト付きの自転車も用意乗り捨て可能なレンタサイクルが福山駅周辺に設置 実証実験で需要を調査・広島

  • 一覧

 交通渋滞を緩和し、市中心部の活性化につなげようと、広島県福山市は市内3カ所に特設ポートを設け、レンタサイクルの実証実験を始めた。期間は3月19日までの約2カ月間。

レンタサイクルの特設ポート=福山市のJR福山駅南口レンタサイクルの特設ポート=福山市のJR福山駅南口

 利用は中学生以上が対象で、登録証を作成後、受け取った鍵と同じ番号の自転車を使うことができる。電動アシスト付きや変速ギア付き自転車を計30台用意。通学の学生や出張の会社員ら1日10人前後が利用しているという。

 JR東福山駅に行くために利用した女性(37)は「電動の自転車を希望してきた。高くて買えないが、気軽に使えてうれしい」と喜んでいた。

 市は平成18年からJR福山駅の地下駐輪場でレンタサイクルを実施している。今回は“乗り捨て”できる仕組みを作り需要を調べる。使用目的や満足度などに関するアンケートの結果をもとに、今後の展開を検討するという。特設ポートはJR福山駅南口、中央公園内ローズコム前(霞町)、ポートプラザ日化北側歩道周辺(入船町)に設けた。

 午前7時半~午後6時半に利用でき、いずれかの特設ポートに返却する。利用料は1回150円(1時間以内100円)。問い合わせは、JTB中国四国コールセンター(TEL:080-6339-6258)。

産経新聞・広島版より)

この記事のコメント

利用規約順守の上ご投稿ください。

関連記事

この記事のタグ

レンタサイクル/バイクシェアリング

  • 一覧

新着ニュース

もっと見る

ピックアップ

e-BIKE最新特集

スペシャル

自転車協会バナー

ソーシャルランキング

インプレッション

  • タイム
    アルプデュエズ01 ディスク

    ディスクブレーキで伝統の走りを進化

  • リブ
    AVAIL ADVANCED

    走る好奇心を止めない リブの新型‟無敵”ロードバイク

  • インプレッション一覧へ

    連載