臨時総会で謝罪競輪「SS11」へ移籍表明の23選手が退会届を撤回 選手会分裂は回避

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2013年12月の新選手会発足会見に参加した(左から)平原康多、村上義弘、新田祐大、武田豊樹、長塚智広2013年12月の新選手会発足会見に参加した(左から)平原康多、村上義弘、新田祐大、武田豊樹、長塚智広

 2013年12月の選手会分裂騒動を受けて、「日本競輪選手会」は1月20日に理事会を開催。この席で、一般財団法人「SS11(エスエスイレブン)」への移籍を表明した会員23人が退会届を撤回したため、除名処分を21日の総会へ付議しないことを明らかにした。

 選手会の佐久間重光理事長は「今回の件に関しましては、多くのお客様並びに関係者の皆様に多大なるご心配とご迷惑をおかけしましたことを、全競輪選手を代表して、心からお詫び申し上げます。今後は、なお一層競輪発展のために全力を傾倒する所存です」とコメントした。

 翌21日に東京都板橋区の日本競輪選手会本部で開かれた臨時総会には、退会届を撤回した23人のうちの13人を含め、122人の会員が出席。移籍を表明した全会員が謝罪し、退会届を撤回したため、除名処分を議題にかけなかったことについての説明と、謝罪した会員への質疑応答が行われた。

 処分については2月25日に開かれる綱紀審議委員会で協議される予定で、その後の理事会で決定される。現時点で斡旋されているレースについて、佐久間理事長は「すでに契約を結んでいるものなので、混乱を起こさないように」と出走できるとした。

サンケイスポーツより)

退会届を撤回した23選手

佐藤友和、伏見俊昭、佐藤慎太郎、成田和也、山崎芳仁、渡辺一成、新田祐大、小野大介、古川功二、長塚智広、武田豊樹、鈴木謙太郎、牛山貴広、稲村成浩、稲村好将、平原康多、岡田征陽、豊岡哲生、村上義弘、川村晃司、稲垣裕之、村上博幸、藤木裕

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