【Teamユキヤ通信】ツアー・ダウンアンダー クリテリウムスプリントでのリスクを回避した新城幸也、走りに好感触 「初戦にしては足がよく回っていた」

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集中した表情でスタートを待つ新城幸也集中した表情でスタートを待つ新城幸也

 オーストラリアで開催中のサントス・ツアー・ダウンアンダーに出場している新城幸也(チーム ヨーロッパカー)は19日、今シーズンのレース初日を迎えた。

 午前中に2時間のトレーニングをこなし、午後7時15分にクリテリウムレースがスタート。コースサイドを埋め尽くす観客の中を25周回する50kmのレースは、選手たちの顔見せというどころか、ハイスピードで進行した。

 序盤、集団内で数人の落車があり、コース上に救急車が長時間停車して騒然となる場面もあった。逃げに乗った4人は終盤に吸収され、最後は集団ゴール。

 勝者は、2013年のツール・ド・フランスで4勝を挙げ、同10月に開催された「さいたまクリテリウム by ツールドフランス」にも来日して注目を集めたマルセル・キッテル(ドイツ、チーム ジャイアント・シマノ)だった。

 新城はリスクを回避し、無理なゴールスプリントには加わらず29位でゴール。2014年最初のレースを終えて、「今日はリスクを負わずに走りきることが重要でした。初戦にしては足もよく回っていたし、調子よく走ることができました」と好感触を語った。

集団の中ほどで順調に走る新城幸也集団の中ほどで順調に走る新城幸也

 翌20日は休養日となり、21日に第1ステージが行われる。

(レポート 飯島美和)

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