現役ワールドカップ女王の参戦決定ケイティ・コンプトンら海外トップ選手が来日へ 「シクロクロス東京2014」招待選手が決定

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ケイティ・コンプトン(シクロクロス東京実行員会提供)ケイティ・コンプトン(シクロクロス東京実行員会提供)

 シクロクロス東京実行員会は16日、東京・お台場海浜公園で2月8、9日に開催される「シクロクロス東京2014」の招待選手を発表した。今シーズンの女子ワールドカップ・チャンピオンを決めたケイティ・コンプトン(アメリカ、トレックシクロクロスコレクティブ)をはじめ、国内外のトップ選手13人が招待され、東京湾岸の会場を舞台にハイレベルな戦いを展開する。

 一番の目玉選手といえるコンプトンは、2004年に全米タイトルを獲得して以来10年間、常にトップ選手として活躍。好調の今シーズンはすでに女子ワールドカップ総合優勝を決め、2月初旬に開催される世界選手権でも優勝候補ナンバーワンと目されている。コンプトンはすでに全米チャンピオンジャージを着用しているが、もしかすると世界チャンピオンの証であるアルカンシエルでの来日となるかも知れない。

今シーズンの女子ワールドカップで無類の強さを誇るケイティ・コンプトン(田中苑子撮影)今シーズンの女子ワールドカップで無類の強さを誇るケイティ・コンプトン(田中苑子撮影)
昨年大会、砂浜で竹之内悠と争うティム・ジョンソン(シクロクロス東京実行員会提供)昨年大会、砂浜で竹之内悠と争うティム・ジョンソン(シクロクロス東京実行員会提供)

 男子の招待選手も強力だ。今年に入って開催された全米シクロクロス選手権男子エリートで2位と3位に入った、ライアン・トレボンとティム・ジョンソン(ともにキャノンデール・シクロクロスワールド.com)ら4人が来日する。

レインボーブリッジを背に走るエリック・トンキン(シクロクロス東京実行員会提供)レインボーブリッジを背に走るエリック・トンキン(シクロクロス東京実行員会提供)

 中でもジョンソンは第1回大会から3年連続の来日となる、おなじみの選手だ。バリー・ウィックスとエリック・トンキン(ともにアメリカ、コナシクロクロスチーム)も昨年に続いての参戦。国内勢では竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)、小坂光(宇都宮ブリッツェン)、沢田時(ブリヂストンアンカー)という全日本選手権エリートの上位3選手が招待される。

 女子ではコンプトンをはじめとした海外3選手と、全日本選手権女子エリートの上位3選手、宮内佐季子(チーム チェーンリング)、與那嶺恵理(チーム フォルツァ!)、坂口聖香(パナソニックレディース)が招待される。

 大会では初日の2月8日に、一般参加によるC1~C4のレースが、2日目の9日には午前にキッズ(小学生)のレースとエンデューロが、午後には招待選手と国内トップ選手によるエリートレース、女子レースが行なわれる。


男子招待選手
ライアン・トレボン(アメリカ、キャノンデール・シクロクロスワールド.com) 全米選手権2位
ティム・ジョンソン(アメリカ、キャノンデール・シクロクロスワールド.com) 全米選手権3位
バリー・ウィックス(アメリカ、コナシクロクロスチーム) 全米選手権14位
エリック・トンキン(アメリカ、コナシクロクロスチーム) 全米選手権30位
竹之内 悠(ベランクラシック・ドルチーニ) 全日本選手権エリート優勝
小坂 光(宇都宮ブリッツェン) 全日本選手権エリート2位
沢田 時(ブリヂストンアンカー) 全日本選手権エリート3位/U23優勝

女子招待選手
ケイティ・コンプトン(アメリカ、トレックシクロクロスコレクティブ) 全米選手権優勝、W杯総合優勝
ウェンディ・シムズ(カナダ、コナシクロクロスチーム) 2013カナダ選手権3位
ライン・ベセット(カナダ、キャノンデール・シクロクロスワールド.com) 2012世界選マスターズ35-39優勝
宮内 佐季子(チーム チェーンリング) 全日本選手権エリート女子優勝
與那嶺 恵理(チーム フォルツァ!) 全日本選手権エリート女子2位
坂口 聖香(パナソニックレディース) 全日本選手権エリート女子3位

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