新製品情報スポーツ車をもっと気軽に おしゃれ自転車ライフは「ベリーグッド」で手に入れる

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説明をする「ベリーグッド」の金寛郎社長説明をする「ベリーグッド」の金寛郎社長

 自転車小売店を展開するベリーグッド(東京都世田谷区)が、オリジナル自転車の企画・製造・小売に参入する。新ブランドは、その名も「ベリーグッド」。同社は8月1日、東京・銀座で発表展示会を開催した。

 製品ラインアップには、ロードバイク仕様のパーツで組んだクロスバイク(フラットバーロード)、クロモリ素材の小径車(ミニベロ)、1980~90年代風の細身のMTB(各39,800円)と、いずれも街中でファッションの一部として自転車を楽しむことができるデザインが並ぶ。ロードバイクも、超軽量パーツなどを用いない代わりに、価格を49,800円に抑えた。

 車体には、はがせるロゴマークを付けるなど、ユーザーが購入後に自由にドレスアップできる工夫が細部に施されている。また、イラストレーターやアパレルブランドとのコラボレーションにも取り組み、今後は「WILDTHINGS」「アールディーズ」といったブランドとのコラボ製品を発売予定という。

 販売は、ベリーグッド社が運営する「サイクルパラダイス」6店舗に加えて、インターネット通販も予定している。「フラットバーロード」と「MTB」は8月1日発売。「ミニベロ」「ロードレーサー」は8月末ごろから販売予定。

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8月下旬発売予定の「ミニベロ」。クロモリ素材が使われている8月下旬発売予定の「ミニベロ」。クロモリ素材が使われている

 ベリーグッド社がオリジナルブランドの自転車販売に乗り出したきっかけは、金寛郎社長(33)が5年前、趣味で自転車を始めた時に感じたことにある。

 当時、アパレル業界で働いていた金社長は「サイズが分からずチューブすら買えなかった。自転車店には専門用語があふれ、『業界の壁』を感じた」と話す。「サイクルパラダイス」開業後は、ユーザーが戸惑いを感じることなく買い物をできる場所作りに努めてきた。「好きな服を着るのに、アパレルの専門用語は必要ありません。自転車にもそういう楽しみ方ができるはず」と、可能性を見出しているという。
ベリーグッド ウェブサイト

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