窮地のさいたま市長に助け舟!?「さいたまクリテリウム」来年は埼玉県・さいたま市の共催も 知事が協力の意向

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 さいたま市で10月に開催された国際自転車レース「さいたまクリテリウム by ツールドフランス」について、埼玉県の上田清司知事は24日の定例記者会見で、「来年も開催し、要請があれば、県とさいたま市の共催もありうる」などと述べ、全面的な協力を検討する考えがあることを明らかにした。

大会の詳細を発表する記者会見を終えて握手をかわした上田清司・埼玉県知事(右)、清水勇人・さいたま市長(中央)、クロード・ラハ・ASOプロジェクトマネージャー =2013年9月25日、東京都内大会の詳細を発表する記者会見を終えて握手をかわした上田清司・埼玉県知事(右)、清水勇人・さいたま市長(中央)、クロード・ラハ・ASOプロジェクトマネージャー =2013年9月25日、東京都内

 クリテリウムをめぐっては大幅な予算超過が問題化し、さいたま市議会では補助のための補正予算案が廃案になっている。

 上田知事は「さいたま市は大がかりなイベントの(運営ノウハウの)蓄積が薄く、外国との意思疎通などにも課題があった」と指摘。「県は国体や育樹祭など大きな催しで赤字を出したことはない。お手伝いする」と述べた。

 ただ、「県が出資するのか」と問われると、「これを一つの起爆剤にして県の売りにしていくようにしたい」などと言葉を濁した。

産経新聞さいたま総局)

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