市長が緊急会見「あらゆる方法を考えたい」さいたまクリテリウム追加補助金 補正予算案が廃案に

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10月の「さいたまクリテリウム by ツールドフランス」のレーススタート前、今年のツール・ド・フランス覇者のフルームと握手する清水勇人さいたま市長(右)10月の「さいたまクリテリウム by ツールドフランス」のレーススタート前、今年のツール・ド・フランス覇者のフルームと握手する清水勇人さいたま市長(右)

 自転車レース「さいたまクリテリウム by ツールドフランス」の赤字問題で、さいたま市議会は20日、市が提案していた実行委員会に追加補助金を出すための1億5200万円の補正予算案について採決を行わず廃案とした。議会事務局によると同市で予算案が廃案となったのは初めてという。

 赤字問題をめぐっては、予算委員会で実務を担当したさいたま観光国際協会の幹部らを参考人招致して赤字に至った経緯を追及。実行委の不手際ともいえる対応が次々と露呈し、全会派から批判の声があがっていた。

 閉会後、最大会派の自民の鶴崎敏康氏は「徹底的に議論をしたかったが説明が足りない。次の議会でやりたい」と話した。

 一方、清水勇人市長は市役所で緊急会見。次の議会に再提出するかについては「あらゆる方法を考えたい」と明言を避け、「赤字は実行委で払うのか」と問われると「現実的には極めて厳しい」とした。

産経新聞・埼玉版より)

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