イベント運営や契約内容を追及「赤字になること分かっていた」 さいたま市議会予算委が「さいたまクリテリウム」問題で参考人招致

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大会の赤字が2億円にのぼり、イベント運営に対する批判の声が挙がっている大会の赤字が2億円にのぼり、イベント運営に対する批判の声が挙がっている

 自転車レース「さいたまクリテリウム by ツールドフランス」で約2億円の赤字が出ている問題で、さいたま市議会予算委員会は18日、運営事務を担当した「さいたま観光国際協会」の専務理事と事務局長、「JTBコーポレートセールス」担当者の計3人を参考人招致。イベントの運営と契約について質疑を行った。

 予算を超過したことについて、協会側は「為替差損があり、8月の時点で大幅な赤字になることは分かっていた」と説明した上で「企業からの協賛金で穴埋めしようと頑張っていた」などと理解を求めた。

 委員からは運営の不手際を指摘する意見が相次ぎ「市民に説明がつかない」「百条委員会を設置しないと責任の所在が分からない」との声も上がった。

 一方、JTB社側には委員が「こうしたイベントには普通いくらかかるのか」と質問。同社は「(当初の)3億5千万円では魅力的なイベントはできない」として、4、5億円をかける案を協会側に書面で示していたと説明した。

産経新聞・埼玉版より)

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