円安・ユーロ高や台風対策などが影響「さいたまクリテリウム by ツールドフランス」総事業費が大幅超過 市が1億5200万円の補正予算案

  • 一覧
20万人を動員した「さいたまクリテリウム by ツールドフランス」だが、事業収支の面では苦戦した20万人を動員した「さいたまクリテリウム by ツールドフランス」だが、事業収支の面では苦戦した

 さいたま市で10月に開催された自転車国際レース「さいたまクリテリウム by ツールドフランス」の総事業費が、当初想定していた3億5000万円を大幅に超過し5億円を超える見通しとなり、市は4日、開会中の市議会12月定例会に1億5200万円の補正予算案を追加で提案した。

 市などの説明によると、総事業費を3億5000万円とみて、市からの補助金や企業や個人からの協賛金それぞれ1億5000万円、民間団体からの補助金5000万円などでまかなう予定だった。

開催の正式調印を行った清水勇人さいたま市長(左)と、ジャンエティエンヌ・アモリASO社長(2013年3月)開催の正式調印を行った清水勇人さいたま市長(左)と、ジャンエティエンヌ・アモリASO社長(2013年3月)

 しかし、為替の円安・ユーロ高で主催社の仏ASO社への支払いが膨らんだうえ、台風対策や警備強化などの費用を加算。12月議会では確定分のみを補正し、残りは来年2月の定例会で追加提案するという。

産経新聞・埼玉版より)

関連記事

この記事のタグ

さいたまクリテリウム by ツールドフランス

  • 一覧

新着ニュース

もっと見る

ピックアップ

e-BIKE最新特集

スペシャル

自転車協会バナー

ソーシャルランキング

インプレッション

インプレッション一覧へ

連載