ロンドンオリンピック 女子ロードレースフォスがスプリントを制し金メダル 萩原麻由子は途中棄権

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 ロンドン五輪の自転車競技・女子ロードレースが29日開催され、オランダのマリアンネ・フォスがゴール・スプリントを制して金メダルを獲得した。日本の萩原麻由子(サイクルベースあさひ)は途中棄権に終わった。

 レースは男子と同様に、ロンドン市街地から郊外へ抜け、「ボックス・ヒル」と呼ばれるアップダウンの厳しい周回コースを2周回走り、再びロンドン市街地に戻る140kmで争われた。

 雨の中を66人がスタート。ボックス・ヒルではアタック合戦となり、ここでフォス、エリザベス・アーミテステッド(イギリス)、オルガ・ザベリンスカヤ(ロシア)らが逃げグループを形成した。

 最終ストレートでは3人のゴール・スプリントとなり、地元の大声援を受けるアーミテステッドを抑えてフォスが先頭でフィニッシュラインへ飛び込んだ。

 萩原はレース中盤でプロトンから遅れはじめ、1周目を終えた90.3km地点を60位で通過。その後に途中棄権となった。
 
萩原麻由子の話
途中で脚が動かなくなった。こんなはずではなかった。どうしてか自分でも説明できない。精神力や基礎的な力を身につけなければと思う。(共同)
 

レース結果
1 マリアンネ・フォス(オランダ) 3時間35分29秒
2 エリザベス・アーミテステッド(イギリス) +0秒
3 オルガ・ザベリンスカヤ(ロシア) +2秒
DNF 萩原麻由子(日本)

 

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ロンドン五輪 萩原麻由子

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