8選手のうち5選手がチームを離脱飯野智行が電撃引退、栗村氏はテクニカルアドバイザーに就任 宇都宮ブリッツェン

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今季限りの引退が発表された若きエース、飯野智行今季限りの引退が発表された若きエース、飯野智行

 栃木県を拠点とするプロ・ロードレースチーム「宇都宮ブリッツェン」は11月30日、今季限りで退団する選手を発表した。全8選手のうち半分以上にあたる5選手が、移籍もしくは引退でチームを離れる。

 引退が発表されたのは、すでに自身で表明していた中村誠をはじめ、飯野智行、郡司昌紀の3選手だ。

 飯野は2012年シーズン、プロ1年目ながら上りでの強さを武器に台頭し、Jプロツアー最終戦で優勝するなど目覚ましい活躍を見せた。今季は有力選手が多く抜けたチーム内でエースの一翼を担い、個人ランキング5位、チームの年間総合2位に貢献した。まだ24歳の若きホープの離脱、それも移籍ではなく引退という決断は、関係者には驚きをもって迎えられた。

ベテランの普久原奨はチームを移籍して現役を続行ベテランの普久原奨はチームを移籍して現役を続行
地元出身で期待された鈴木近成だが、思うように成績を残せなかった地元出身で期待された鈴木近成だが、思うように成績を残せなかった
TTスペシャリストとして期待された郡司昌紀は、1年でプロの世界から去ることにTTスペシャリストとして期待された郡司昌紀は、1年でプロの世界から去ることに

 このほか、普久原奨と鈴木近成が移籍に向けてチームを離脱。また、すでに退任が発表されている栗村修監督は「テクニカルアドバイザー」に就任し、引き続きチームの業務に携わるという。

 新規加入選手も含めたブリッツェンの来季体制の全容は、12月中旬に発表される予定となっている。

9月の段階で引退を表明していた中村誠9月の段階で引退を表明していた中村誠
栗村修氏(左)は清水裕輔氏(右)に監督の座を譲り、テクニカルアドバイザーに就任栗村修氏(左)は清水裕輔氏(右)に監督の座を譲り、テクニカルアドバイザーに就任

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