国内強豪チームが新たなステージへ宇都宮ブリッツェンのメーンスポンサーにミヤタサイクル 「メリダ」ロードバイクを供給

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 国内の強豪プロ・ロードレースチーム「宇都宮ブリッツェン」に対し、ミヤタサイクルが来季のメーンスポンサーに就くことが決まった。チームは、ミヤタが取り扱う台湾のスポーツバイクブランド「メリダ」のフレーム供給を受けて国内外のレースに参戦する。宇都宮ブリッツェンとミヤタサイクルが共同で、13日午後3時から契約調印と記者会見を行う。

 今回の契約では、ブリッツェンに対しミヤタサイクルがメリダのフレームを供給するとともに、活動資金を提供する。供給されるフレームは、メリダのオールラウンドモデル「SCULTURA(スクルトゥーラ) CF907」を中心に、エアロロード「REACTO(リアクト)」も加えられるという。

メリダ「REACTO CF TEAM」 (カラーは「ランプレ・メリダ」仕様)メリダ「REACTO CF TEAM」 (カラーは「ランプレ・メリダ」仕様)
宇都宮ブリッツェンで2014年シーズンから指揮を執る清水裕輔・新監督(右)と、現監督の栗村修氏 (2013年10月19日撮影)宇都宮ブリッツェンで2014年シーズンから指揮を執る清水裕輔・新監督(右)と、現監督の栗村修氏 (2013年10月19日撮影)

 宇都宮ブリッツェンは、日本初の地域密着型ロードレースチームとして2008年10月に発足し、2009年シーズンより活動。地元・宇都宮のファンクラブやスポンサーに支えられながら成長し、2012年シーズンにはJプロツアーで個人総合と団体の両チャンピオンを獲得した。ミヤタサイクルとのスポンサー契約を機に、さらなるチーム力の強化を図る考えで、来季はアジアツアーなど海外のUCI(国際自転車競技連合)公認レースへの参戦も視野に入れているという。

 ミヤタサイクルはロードレースに挑戦してきた長い歴史を持ち、古くは1980年代に競技用クロモリフレームをツール・ド・フランス出場チームに供給、ステージ優勝や新人賞を獲得した。その後も国内で長年、トップクラスのチームのサポートを積極的に続けてきた。2013年シーズンは「シエルヴォ奈良サイクリングチーム」へ機材を供給したが、来季、ブリッツェンには資金スポンサーとしても参画し、ロードレースへの支援をさらに強めていく。

メリダのバイクで「アジアツアー参戦も視野」 記者会見詳報


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