CYCLE MODE 2013モンベルのロード完成車、ねじれたレンチ サイクルモード2013で見つけた気になるアイテム

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 今年も多くのブランドが出展したサイクルモードインターナショナル2013。幕張メッセで目を引いたアイテムをピックアップしてみた。 (レポート 佐藤喬)

キャットアイの新アイテムは小型・強力ライトと見やすいサイクルコンピューター

左が大画面のPADRONE(パドローネ)左が大画面のPADRONE(パドローネ)

 ライトやサイクルコンピューターでお馴染みのキャットアイ。気になったのは2つの新型ライトと画面が大型化したサイクルコンピューターだ。

 参考出品されていた新型サイクルコンピューター、「PADRONE」(パドローネ)は大画面が売り。見ての通り、従来のものと比較すると飛躍的に画面が大きくなっている。基本的な機能は変わらないようだが、大画面化は歓迎したい。

とてもコンパクトなVOLT300とてもコンパクトなVOLT300
クラス最強の明るさを持つVOLT1200クラス最強の明るさを持つVOLT1200
バイクを選ばない落ち着いたデザインだバイクを選ばない落ち着いたデザインだ

 充電式ライト新型の「VOLT300」は、「小型」といってよいほどのサイズ。女性の片手にもすっぽりと収まるサイズだ。オプションのブラケットを使えばヘルメットへの装着も可能。注目すべきは、持ち運べるカートリッジ式のバッテリーを採用した点にある。予備のカートリッジバッテリー(もちろんこれも小さい)さえ持っていれば、出先でのバッテリー切れにも対応可能だ。さらに、小ささに似合わず300ルーメン(約4500カンデラ)の明るさを誇る。明るい会場で点灯しても、ぎょっとするほどの光量だった。

 「VOLT1200」は、その上をいくクラス最強の明るさ(1200ルーメン・約6500カンデラ)を持つライトだ。VOLT300を連装にしたようなデザインで、同様にバッテリーはカートリッジ式。のけぞるような明るさだったが、見ての通りコンパクトだ。価格は、VOLT300が7千円(税抜)、VOLT1200が2万円(税抜)だった。

カスタムワークスからはスタイリッシュなサイクルコンピューターマウントが登場

カスタムワークスのプテロサウルスカスタムワークスのプテロサウルス
見やすく、操作しやすい位置に配置できる見やすく、操作しやすい位置に配置できる

 スギノのアクセサリーシリーズであるカスタムワークス。ブースでは色とりどりのサイクルコンピューターマウント・プテロサウルスに目が行った。ガーミンやキャットアイなど、高い互換性を持ち、重量は19gと超軽量。特別カラーも含めると7色展開なので、ファッション性も高そうだ。標準カラーが3千800円、特別カラーは4千800円(いずれも税抜)。

あのモンベルがロードバイクを発売

モンベルが送り出すロードバイク「シャイデック」モンベルが送り出すロードバイク「シャイデック」
アルテグラで構成された上位モデル「シャイデックGT」アルテグラで構成された上位モデル「シャイデックGT」

 定番アウトドアブランドのモンベルから、ロードバイクが発売される。日本人の体格や日本の地形にベストフィットさせたという「SCHEIDEGG」(シャイデック)は、アルミフレームにシマノ・ティアグラを中心としたコンポーネントで12万2千円(税抜)。

 ドロップハンドル以外にも、ブルホーンバー仕様も用意されているのが面白い。コンポーネントをアルテグラにした上位モデルである「シャイデックGT」は22万8千円(税抜)。アウトドアブランドの完成車市場への参入は興味深い。

艶めかしい工具のRUNWELL

曲線を重視した独特のデザインや、目立つカラーリングの工具を出品していた「RUNWELL」(ランウェル)。2011年に初出展し、自転車界において、日本製の高品質な工具へのニーズを感じたという。持ちやすさを考え、ねじりを加えたメガネレンチ「NEZILE」(ネジレ)2千300円(税込)や、カラフルな工具で存在感を示していた。自転車本体やその構成パーツだけでなく、工具に凝るのも楽しいかもしれない。

カラフルな「RUNWELL」の工具カラフルな「RUNWELL」の工具
メガネレンチNEZILE(ネジレ)メガネレンチNEZILE(ネジレ)

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