CYCLE MODE 2013サイクリスト一人ひとりの世界を広げる一台 パナソニック「ORCD01」

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パナソニックサイクルテック「ORCD01」。ロングライド仕様で展示されているパナソニックサイクルテック「ORCD01」。ロングライド仕様で展示されている
「ORCD01」を見つめる来場者「ORCD01」を見つめる来場者

 パナソニックサイクルテックが2014年モデルのイチ押しに挙げるのは、ロングライド専用設計の「ORCD01」。メカニカルディスクブレーキを搭載し、安定した制動力を獲得。雨や悪路に強さを発揮するところも大きな魅力の一台だ。

 最大の注目ポイントであるディスクブレーキは、従来のキャリパーブレーキと比較してフィーリングの良さが特徴。雨天時のライドでの性能低下を20%にとどめているほか、ゆっくりかつ深いブレーキングにより、急激な路面変化やダウンヒル走行時の安定性が高まっている。

リアディスクブレーキリアディスクブレーキ
フロントディスクブレーキフロントディスクブレーキ

 フレームには、剛性のバランスに優れたクロモリを採用。しなやかさにも富んでおり、長時間のライドでも疲労を感じずに乗り続けられる。また、タイヤは28Cサイズまで対応。キャリパーブレーキとは異なり、悪路での泥つまりの心配もない。

 そして何より、ブレーキワイヤーをフレームに内蔵し、将来的な油圧ブレーキ化も見据えた設計となっているのだ。低重心ジオメトリーにより、「余計なパーツは削ぎ落とした」印象となっている。

シフトワイヤーをフレームに内蔵シフトワイヤーをフレームに内蔵
すっきりとした見た目になっているすっきりとした見た目になっている

 「ORCD01」はオーダーから納期まで約1カ月。シマノ105仕様の完成車価格は24万6750円~(税込)。ロングライドはもちろんのこと、通勤や通学、ヒルクライムなど幅広く乗ることができる“ライダーの世界を広げるための一台”だ。

(レポート 福光俊介)


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