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cazming のチャレンジ! ホノルルセンチュリーライド<1>ハワイで始まった早起き生活 ホテルの真っ白な部屋で自転車の組み立て完了!

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ハワイ・オアフ島で9月に開催されたサイクリングイベント「ホノルルセンチュリーライド2013」。この憧れの大会に「Cyclist」特派員として、自転車女子のcazming(カズミン)さんがJALPAK(ジャルパック)のツアーで参加してくれました。日本を発ってからの一部始終…大会に向けての準備、ホテルライフ、ホノルル観光、試走、そして大会本番まで、“ジテジョ”ブロガーとして人気のcazmingさんが、ワクワク感いっぱいのコラムでレポートしてくれます。

成田をJAL機で出発! 機内食はまさかのコラボメニュー

飛行機、大好きです! そして、これが持参したカメラで写した最後の風景です(レンズが壊れました…)飛行機、大好きです! そして、これが持参したカメラで写した最後の風景です(レンズが壊れました…)

 9月26日。はじめてのハワイ、はじめての海外サイクリング、はじめての100マイル・ライド…と、未知の体験を控えてワクワクがとまらないまま、ついに出発の時がきてしまいました。

 いつものチェックインと違ったのは、スーツケースの他に輪行箱があること。荷物を預け入れる際には、係員が2人で箱を開けて中身をチェック。ダンボールの隙間の緩衝材に洋服とか詰めておかなくてよかった…!

 海外輪行ということで不安も多かったのですが(自分のことより自転車のことが気になるよね)、JALパックのツアーだと日本の空港〜ホノルル空港〜ホテル間を配送無料でまるっとお任せできたので、安心&楽ちんでした。

ポテサラにコンソメジュレがのった前菜も凝っていて美味! ティラミスまで付いてフルコース気分ポテサラにコンソメジュレがのった前菜も凝っていて美味! ティラミスまで付いてフルコース気分

 出発は夜の21時だったので、安定飛行に入ると間もなくドリンクと機内食の提供が。なんと、「俺のフレンチ」「俺のイタリアン」との共同開発のビーフストロガノフ!

 搭乗前にホットドックで小腹を満たしていたのに、それがなかったかのように、全品スッと胃袋に消えていきました。ごちそうさまでした!

 

「昼寝すべからず」 白戸太朗さんの直前アドバイス

輪行箱も無事に到着!輪行箱も無事に到着!

 8時間のフライトを経て、26日の10時にハワイに到着(日付変更線を越えるので、26日を朝からやり直し)。

 外に出た瞬間、照りつける日差し、そしてどこからともなく漂ってくる花の香りに、「ハワイに来たんだなー」と実感させられました。空気がカラッとしているから、サイクリングしても気持ちよさそう。期待が高まります!

 その後、同便だった参加者の皆さんと一緒にJALPAK DFSアロハラウンジに移動して「センチュリーライド直前アドバイス」に参加。講師を務めるのは、Team JaLパックのキャプテンでもある白戸太朗さん!(事前セミナーでもお世話になりました)

伸び〜! 眠気まなこだった皆さんも一気にシャッキリ! そして太朗さんのへそチラ伸び〜! 眠気まなこだった皆さんも一気にシャッキリ! そして太朗さんのへそチラ

 眠気覚ましにちょっと体を動かしたり、大会までの過ごし方についてアドバイスなどをいただきました。

 印象的だったのは「到着日はどんなに眠くても昼寝すべからず」「ハワイ滞在中は早起きすべし(日の出が最高&大会も朝早いので)」という2点。大会当日ベストなコンディションを保つためにも、睡眠のとり方って大事ですよね。メモメモ。

レンタル自転車で大会を走ることもできます

グループで参加の皆さん。GIANTのクロスバイクを借りられました。ショップでボトルなどのアクセサリーもゲットして準備万端!?グループで参加の皆さん。GIANTのクロスバイクを借りられました。ショップでボトルなどのアクセサリーもゲットして準備万端!?

 大会へ参加するにあたっては、普段から慣れ親しんだ愛車を持ってきて走る方が大多数だと思うのですが、ハワイで自転車を借りることもできるということで、レンタルを申し込む方々に同行させてもらいました。

 バスで行き着いたのは、ワイキキから少し離れたところにあるスポーツショップ(自転車多め)。こちらはセンチュリーライドのときにだけレンタルサービスをしているそうですよ。しかも新品の自転車をおろして貸してくれるとか! 太っ腹だなぁ。

 日頃ガッツリと走りこんでる人には少し物足りないかもしれないけれど、身軽に&気軽に大会へ参加したい人にはいいかもしれませんね。(※ロードバイクもありますが、コンポはSHIMANO Clarisだった模様)

鮮やかな色のホイールが目をひきました。おっしゃれ〜!鮮やかな色のホイールが目をひきました。おっしゃれ〜!

ホテルに戻って自転車を組み立て!

白の木製ブラインドが部屋を明るく爽やかに演出してくれます白の木製ブラインドが部屋を明るく爽やかに演出してくれます
輪行箱の開封にはドキドキしましたが、輸送トラブルも見受けられなくてホッ…輪行箱の開封にはドキドキしましたが、輸送トラブルも見受けられなくてホッ…

 今回私がお世話になったのは、ワイキキパークホテル。ドアを開けての第一印象、明るい!光がたっぷり入るお部屋はそれだけで気分がいいですね。

 いつも自分で旅行プランを組む時、泊まる場所は2の次にしてしまいがちなんだけれど、やっぱり良いホテルに泊まると(特に連泊の場合は)滞在の質がぐんと上がるな〜、とこの旅で実感しました。

 自転車を組み立てる充分なスペースもあるお部屋だったので、さっそく輪行箱を開けて作業開始です。

 幸い、輪行に“だけ”は慣れているcazming。10分もかからず完了っ。セルフチェックでは異常なし。しかし念のためのチェックとタイヤの空気入れのために、ある場所へ向かうのでした。

ホテルにメカニックルーム出現?

 そう、実はJALパックのツアーでは期間中、各ホテルにメカニックルームが特設されるというナイスなサービスがあったのです!

 異国の地でどんなトラブルがあっても駆け込める存在=精神的支柱です。特に、私みたいに最低限のメンテしかできないメカ音痴には本当に助かります。

 メカニック隊として参加されていたのは、滋賀・京都に展開している「ストラーダバイシクルズ」のお三方。オーナーの井上寿さん、滋賀店長の山本朋貴さん、そして京都店長の厚海聖子さん(ワイキキパークホテル担当)。知識・技術・コミュニケーションと三拍子そろっている最強トリオなのですよー! 滋賀・京都にお住まいの方が羨ましいくらい…。

井上寿さん(右)は、白戸太朗さんのバイクをメンテナンス中井上寿さん(右)は、白戸太朗さんのバイクをメンテナンス中
山本朋貴さん山本朋貴さん
厚海聖子さん厚海聖子さん

 この日も、フロントのシフトダウンがカタいのを見破られ(そういうものだと思って諦めていた)、ワイヤーを調整して直してもらっちゃいました!

 

こだわりのマシンで6度目のホノルルセンチュリーライド

 メンテ待ちしていると、ライトグリーンの綺麗な自転車が…! 持ち主は北海道の留萌からお越しの下谷さん。

自分のためだけの一台。走った時の一体感や爽快感は、きっと想像以上のことでしょう自分のためだけの一台。走った時の一体感や爽快感は、きっと想像以上のことでしょう

 珍しい色だな〜と思って話を聞いてみると、自分の理想の形にフルカスタムされたこだわりの一台なのだそうです。しかも、カーボンフレームに、コンポは電動デュラエースを搭載! お迎えしたばかりということでピカピカなその姿に、つい手を合わせたくなりました。

 ホノルルセンチュリーライドへの参加は、なんと6回目(!)というリピーターの下谷さん。ご主人さんよりも奥さまのほうが速く、最後までずっと一緒のペースで走ったことはないというエピソードもうかがいました。

 年に一度のこのイベントをご夫婦で楽しみにしている様子が、とっても素敵に感じられました。

◇           ◇

 次回、いよいよハワイでの初乗り! そしていきなりのトラブル?! ハワイの道路事情とともにお送りします。

<2>モーニングライドで美しいハナウマ湾へ! 自転車が走りやすい道路環境

cazmingcazming(かずみん)
2011年の夏、職場の自転車ブームに乗ってロードバイクを購入。はじめてのスポーツバイクに悪戦苦闘しながらも、その楽しさに魅了され、現在は自転車女子(ジテジョ)の数を増やすべくブログで活動中。
ブログURL:http://ameblo.jp/cazming
 


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