カーボンシャフトでつかんだ技術力と信頼

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 ゴルフクラブのカーボンシャフト製造から、自転車フレームに参入した「グラファイトデザイン」。その事業展開の背景をうかがう機会がありました。

 松田喜良社長によると、もともとゴルフクラブ製造メーカーにカーボンシャフトをOEM供給していたものの、中国製などの廉価品に押され苦境に立たされました。そこで高性能・高付加価値のシャフトを開発し、自社ブランド販売に打って出たところ、これが大ヒット! 今では8割方のシャフト製品を自社で展開し、ユーザーの支持を集めています。

 こうした成功体験をバネに、こだわりを持って取り組み始めたサイクルスポーツ事業。まだ市場参入から3年と日が浅いものの、独自のアイデアによるパーツを次々と開発しているそうです。

 グラファイトデザインのカーボンフレーム車をお借りして臨んだフジ55。人に優しく、安心感のあるマシンでした。実走レポートも合わせてお読みください。(上)

「GDRザニア」で走ったフジ55 戦うホビーレーサーを支える安定感

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