左側一列走行&ドライバーへの注意を喚起愛媛・道後温泉と今治駅を結ぶ46kmにサイクリストの安全性高める「青ライン」設置

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愛媛県今治市から松山市の道後方面へとサイクリストを誘導する青いライン (愛媛県提供)愛媛県今治市から松山市の道後方面へとサイクリストを誘導する青いライン (愛媛県提供)

 圏内全域で自転車を楽しめる環境づくりを進める愛媛県は、海沿いのサイクリングルートとして人気がある「松山・今治コース」に、新たに目印となる青いラインを設置した。サイクリストの安全性向上などが期待できるという。

 愛媛県は誰もが自転車を楽しめるよう、走行環境整備を進める取り組み「愛媛マルゴト自転車道」を推進。これまで、県全域で26のサイクリングコースを設定し、ラインや注意喚起の看板を設置してきた。

 ラインが引かれるのは、「しまなみ海道沿線サイクリングコース」、「メロディーライン・夕やけこやけラインコース」に続いて今回が3コース目。全62kmのうち、松山市の道後温泉とJR今治駅を結ぶ46kmに、ラインや目的地を示す表示を設置した。

 愛媛県道路維持課によると、ラインを引くことで、サイクリストは地図がなくても迷わず走行できる。自転車の左側一列走行を促すほか、ドライバーに対しては自転車が走行することに対しての注意喚起も期待できるといい、県は「今後、全コースへのライン設置をめざす」としている。

 愛媛県では今月20日、広島県尾道市と今治市を結ぶ瀬戸内しまなみ海道(西瀬戸自動車道)で、一部を通行止めにしたサイクリング大会を開催。国内外から約2600人が参加し、話題を集めた。

産経新聞より)

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