2013 ジャパンカップ・サイクルロードレース愛好者もプロも「自由に楽しめた」 オープニングイベントで350人がフリーランに参加

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スタートラインに並んだ森選手(左)と別府選手スタートラインに並んだ森選手(左)と別府選手

 栃木県宇都宮市で開催中の国内最高峰のロードレース「ジャパンカップ」は19日、宇都宮森林公園を舞台にした一般参加型の「オープニングフリーラン」を開催した。フリーランは、1周14.1kmの周回コースをプロロードレース・競輪選手らとともにタイム差なしで走行するイベント。大人顔負けの本格的なロードバイクに乗った小学生や、グループでお揃いのシャツを着た参加者らが思い思いのスピードで楽しんでいた。

スタートラインにならんだフリーラン参加者。手前はプロ選手たちスタートラインにならんだフリーラン参加者。手前はプロ選手たち
「フリーランは楽しめたよ」とハース選手「フリーランは楽しめたよ」とハース選手

 スタートラインに並んだ海外プロチーム選手も、リラックスした様子でおしゃべりや仲間との写真撮影に余念がない。ガールズケイリンの森美紀選手と並んだ別府史之選手(オリカ・グリーンエッジ)は、小柄な森選手の体からみなぎるエネルギーに思わず「若い!」。また身長183cmとスレンダーなベルンハルト・アイゼル選手(スカイ プロサイクリング)は、周りを囲んだケイリンの選手らを「すごい体格だ」と目を丸くして感心。小学生の参加者とも気軽に写真撮影に応じていた。

 フリーラン終盤の坂では、ペテル・サガン選手(キャノンデール プロサイクリング)やジャック・バウアー選手(ガーミン・シャープ)が前輪を上げながら走行する“ウィリー”が炸裂する場面も。2011年のジャパンカップ勝者ネイザン・ハース選手(ガーミン・シャープ)は走り終えたのち、「完全に自由(フリー)なイベントだった! 楽しめたよ。でもまだ僕は眠ってるかんじ…」とおどけた表情でコメントした。

坂の上までウィリーを披露したバウアー選手坂の上までウィリーを披露したバウアー選手

 メイン会場では参加チームスポンサーのメーカーなどの自転車やウェア、アクセサリーのブースが並ぶほか、飲食店ブースも設けられている。フリーランを終えた選手らが、それぞれスポンサーブースへ戻ってくると、待ちかねたファンらへサインや写真撮影をサービスする姿が見られた。

文 柄沢亜希、写真 柄沢亜希・米山一輝

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