企業からの協賛金は目標額の9割さいたまクリテ by ツールドフランス「PR不十分」と市長が懸念 中村あゆみさんらが芸能人応援団を結成

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清水勇人さいたま市長(2013年3月撮影)清水勇人さいたま市長(2013年3月撮影)

 26日にさいたま新都心で開催される国際自転車レース「さいたまクリテリウム by ツールドフランス」について、さいたま市の清水勇人市長は、開会まで10日に迫った17日の定例記者会見で「大口のスポンサーを期待していたがかなり限られている。必ずしも十分PRができていない」と述べ、周知が遅れていることに懸念を示した。

 「ツール・ド・フランス」は、特に欧州では五輪やサッカーW杯に並ぶスポーツ大会と認知されている。ただ、日本では自転車ロードレースの人気はこれからというのが実情だ。清水市長は企業からの協賛金が目標額の9割に達したことも明かしたが、「多くの人に知っていただくための努力はまだ必要」とした。

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中村あゆみさん中村あゆみさん

 「さいたまクリテリウム」を内外にPRして、地元の雰囲気も盛り上げようと「芸能人応援団」が結成された。

 応援団は清水市長の呼びかけに応じた有志7人で結成。元競輪選手の中野浩一さんを名誉団長、元F1ドライバーの片山右京さんを団長に、メンバーは俳優の石田純一さん、歌手の中村あゆみさん、フリーアナウンサーの大野勢太郎さんと堀尾正明さん、スポーツジャーナリストの二宮清純さん。中村さんは大会イメージソング「SAMURAI見聞録」を歌う。中野さんは「自転車レースの最大の魅力は生で見ること。こんなチャンスはめったにありません」とのメッセージを寄せている。

産経新聞・埼玉版より)

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