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cyclist グラファイトデザイン、高性能ロードフレーム「T800」を4月発売 東レのカーボンシートを100%使用

3月2日のVAXレーシング発表会でお披露目グラファイトデザイン、高性能ロードフレーム「T800」を4月発売 東レのカーボンシートを100%使用

2013/02/28 17:00更新

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 グラファイトデザインが、東レのカーボンシートを100%使用した高性能ロードフレーム「T800」を4月中旬より発売する。3月2日(土)に埼玉県川島町で行われる「VAX RACING with SAITAMA チーム発表&交流会 2013」で市販車が初めてお披露目され、試乗会も実施される。

グラファイトデザイン T800(販売はフレームセット。写真は完成車イメージ)グラファイトデザイン T800(販売はフレームセット。写真は完成車イメージ)

ピュアレーシングモデル「T800」

 「T800」は、ライバルに圧倒的な大差で勝利するために生まれたピュアレーシングモデル。グラファイトデザインが長年培ってきたカーボンレイアップテクノロジーを惜しげなく投入し、こだわり抜いた最強のレーシングフレームだ。

 2年の間の開発期間にテストライディングを繰り返し、4度もレイアップスケジュール(カーボン積層)を微調整。強度特性、剛性バランス、ステアリング性能、クルージング性能など数々のパートを見直し、ようやく完成した。鍛え上げられたこのフレームは、ライダーとパワーをシンクロ(同期)する事により、瞬時に反応する優れた加速性、レールの上を走るような正確で切れ味のあるステアリング、そして今までに類を見ないクルージング性能を発揮する。

 また、最新の航空機に使用されている東レの炭素繊維“TORAYCA”を、贅沢にも100%使用。高強度の“T800S”繊維と、強度と弾性率の絶妙なバランスを持つ“M40J”繊維を55:45の割合で使用することで、軽量かつ強靭なフレームを実現している。

「T800」の名前の由来は、そのものズバリ東レのカーボン素材名である「T800」の名前の由来は、そのものズバリ東レのカーボン素材名である
「TORAYCA」のマークが誇らしげに入れられる「TORAYCA」のマークがトップチューブ後方に誇らしげに入れられる

「JAPAN PRIDE」 日本人ライダーのために

フロントフォークに入る「JAPAN PRIDE」のマークフロントフォークに入る「JAPAN PRIDE」のマーク

 そして「JAPAN PRIDE」という、グラファイトデザインのレーシングブランドである“GDR”ロゴと日本国旗をモチーフにしたオリジナルマークが、フロントフォークのショルダー部に付けられる。これは日本企業と日本人開発者が、日本人ライダーのために作り上げたことを意味している。

 日本人ライダーのために作られた究極のカーボンロードレーシングフレームが、この「T800」なのだ。

 「T800」はGD正規販売店で3月2日より注文を受け付ける。受注数量は100台限定(4月中旬60台、9月下旬40台)で、標準小売価格はフレームセット(ストレートフォーク、FSAヘッドセット込み)で42万円(税込み)となる。

グラファイトデザイン サイクルスポーツ

「T800」フレームセット詳細
セット: T800フレーム&フォーク(ストレート)
カラー: パールホワイト、ブラックメタリック
サイズ: 510mm, 530mm, 550mm(トップパイプ水平換算)
付属品: FSAヘッドセット(Orbit Z,ロープロファイルキャップ)、シートクランプ、スペアRDハンガー

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