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渋滞回避やコスト面でメリットタイムトライアルも富士周辺へ 東京五輪の自転車ロード競技

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単独で空気を切り裂きタイムを競うタイムトライアル競技。2016年のリオデジャネイロ五輪の男子では、ファビアン・カンチェラーラ(スイス)が金メダルを獲得した Photo: Yuzuru SUNADA

 2020年東京五輪の自転車ロードレースが富士山に近い富士スピードウェイ(静岡県小山町)にゴールするコースに変更される見通しとなったのに伴い、大会組織委員会が同じロード種目のタイムトライアルについても、都心の皇居外苑を発着する招致段階の案から富士スピードウェイ周辺にコースを移す方向で国際自転車連合(UCI)と最終調整していることが11月11日、分かった。

 都心の交通渋滞を回避できる点やコスト面でのメリットがある。今後は組織委とUCIが、地元自治体や警察などの意向も踏まえてルートを確定させ、来年3月までに国際オリンピック委員会(IOC)の理事会で正式決定を目指す。

SANSPO.COMより)

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