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優れた走行性能を示し11位ユニコーンガンダムが幕張新都心クリテリウムに参戦 第一線でレースを展開

by 松尾修作 / Shusaku MATSUO
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 アナハイム・エレクトロニクス社製のロードバイク「ユニコーンガンダム」が11月3日、サイクルモードインターナショナル2017で発表された。カーボンフレーム「RB-CAUC01」を使用したレース用バイクが同日、併催されたJBCF幕張新都心クリテリウムのE1カテゴリーに出走。11位でフィニッシュし、走行性能の高さを示した。

本格的な実戦デビューを果たした「ユニコーンガンダム」 Photo: Ikki YONEYAMA

平均速度は45km/h超

最後尾からスタートする「ユニコーンガンダム」 Photo: Ikki YONEYAMA

 ユニコーンガンダムのデビュー戦となったのはJBCF Jエリートカテゴリー最上位のE1クラスタ。最終戦となった幕張新都心クリテリウムのスタートラインにはリンク東北や弱虫ペダルサイクリングチーム、湾岸サイクルユナイテッドなど所属選手ら精鋭50人ほどが集まった。1周810mを45周する計36.4kmで争われた。

光沢がある金属調の塗装が特徴 Photo: Shusaku MATSUO
ヘッドバッジにはAF(アナハイム・エレクトロニクス)マークが光る Photo: Shusaku MATSUO

 最後尾にからスタートしたユニコーンガンダムは、序盤は後方でレースを展開。狭いコース内では抜きどころが少なく、苦戦を強いられた。しかし、軽快で狙ったラインを外さない安定したコーナリング性能を生かし、ポジションをアップ。中盤からは先頭付近でレースを進め、一時はアタックする活躍を見せた。

集団内を走るユニコーンガンダム Photo: Ikki YONEYAMA

 レースはラスト3周で4人の逃げが決まり、リンク東北がワンツーフィニッシュ。ユニコーンガンダムは後方のメイン集団内のスプリントでなだれ込み、11位という結果でレースを終えた。3分の2ほどの参加者がタイムアウトとなった厳しいレース展開のなか健闘を果たした。

コーナー後の立ち上がりでも、フレームがパワーを受け止め加速する Photo: Ikki YONEYAMA
ハイスピードのコーナリングでも安定した挙動をみせる Photo: Ikki YONEYAMA

 ユニコーンガンダムのパイロットは「平均時速が45km/hを超え、速くてテクニカルなレースだった。ユニコーンガンダムは優れた剛性とコントロール性能で、レースの第一線で活躍する性能を発揮した」と評価。ユニコーンガンダムは次戦、国内最長距離の“ホビーレーサーの甲子園”ツール・ド・おきなわ市民210kmに参戦予定だという。

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