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既存区との広域利用にも対応東京の渋谷区、練馬区、品川区で10月からシェアサイクルの実証実験がスタート

by 米山一輝 / Ikki YONEYAMA
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赤い電動アシスト自転車が目印のシェアサイクル(写真はすでにサービス提供中の千代田区のもの) Photo: Ikki YONEYAMA

 東京都内の3区でこの秋10月、シェアサイクルの実証実験が相次いでスタートする。1日に渋谷区と練馬区、18日には品川区でサービスが開始。いずれも先行して都内6区で運用中の、ドコモ・バイクシェアのシステムを採用する。このうち渋谷区では、当初から既存6区のサービスと連携を行い、区をまたいだ自転車の利用が可能だ。利用料金は150円(最初の30分)から。

 「渋谷区コミュニティサイクル」は、渋谷、恵比寿、原宿、初台などにサイクルポートを設置し、区内20カ所のポートでスタート予定。同様のサービスを展開する千代田区、中央区、港区、新宿区、文京区、江東区との広域相互利用に対応しており、すでにこれらのサービスを利用している場合は、新たな手続き不用で渋谷区のサービスも利用が可能だ。

 「練馬区シェアサイクル」も、区内20カ所程度のポートでのサービス開始を予定。ポートは、光が丘周辺、石神井公園周辺、大泉学園周辺に分散しての配置となる。開始時点では都心7区のサービスとの連携は実施しない。

 品川区でのサービスは、区内5カ所以上にポートを当初配置予定。サービス開始時点では他地域との連携は行わないが、将来の参加に向けた検討を行うという。

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レンタサイクル/バイクシェアリング 東京都

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