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県出身の莉帝さんが一日交通部長秋の全国交通安全運動がスタート 和歌山では子役女優が自転車の事故防止など呼びかけ

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「きしゅう君」のぬいぐるみを受け取る莉帝さん(小笠原僚也撮影)

 「秋の全国交通安全運動」(9月21~30日)初日の21日、和歌山県出身の女優、莉帝(りてぃ)さん(11)が県警の一日交通部長に委嘱され、交通事故防止を呼びかけるなど啓発活動に取り組んだ。

 子供たちにも交通ルールを学んでもらおうと企画。和歌山北署でも23日、みなべ町出身のモデル、松本舞さん(24)を一日警察署長に招くほか、26日には県内の小学校などの通学路の一斉取り締まりや見守り活動が行われる。

 この日は、和歌山市西の交通センターで委嘱式が行われ、莉帝さんは「特別交通機動隊(STT)」の出陣式を視察後、女性白バイ隊に先導され、パトカーで街頭啓発に赴いた。

 最後に宮沢忠孝本部長から県警のマスコットキャラクター「きしゅう君」のぬいぐるみが贈られ、「すごく貴重な体験ができた。交通ルールを守り、思いやりの心を持って行動したいです」と話していた。

 県警交通企画課によると、県内の昨年1年間の交通事故は前年比584件減の2914件と15年連続で減少し、減少率は全国1位だった。同課は「日没の時間が早くなりつつあるので、自転車に反射板をつけるなど注意してほしい」としている。

産経ニュースより)

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