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過去最多138人が出場尾道で開催「レッドブル・ホーリーライド」 井手川直樹が2度目の優勝

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 レッドブルが主催するマウンテンバイク(MTB)ダウンヒル大会「Red Bull Holy Ride」(レッドブル・ホーリーライド)が8月27日、広島県尾道市で開催され、井手川直樹(37歳、AKI FACTORY/STRIDER)が優勝した。昨年2位の井手川は見事リベンジを達成、同大会2度目の栄冠に輝いた。

同大会2度目の優勝を飾った井手川直樹 Jason Halayko/Red Bull Content Pool

日本遺産のまちで開催

 通常は山中で行うMTBダウンヒルレースを、聖なる(ホーリーな)場所で行うレッドブル・ホーリーライド。今年で6回目の開催となった。同大会の舞台は、昨年に引き続き広島県尾道市。千光寺からゴールの宝土寺までの一般公道を含むコースに、今年は登りセクションが加わり、より難易度が上がった。

急な階段を駆け下りる Hiroyuki Nakagawa/Red Bull Content Pool

 例年通り募集開始後すぐに定員に到達、今年は過去最多の138名が出場した。レースは、コースの難易度と拮抗する実力により接触や転倒が相次ぎ、抜きつ抜かれつの波乱に満ちた展開に。息つく間もないスリリングなレースに約3,000人の観衆が沸いた。

井手川直樹コメント

(左から)2位の高山祐次郎、優勝の井手川直樹、3位の虎井秀将Suguru Saito/ Red Bull Content Pool

 「去年の決勝は相当悔しい結果に終わったのですが、まさか今年の決勝も転倒してしまうなんてデジャブかなと思いました。最後にチャンスがあったので、それを掴みたい一心で死に物狂いで突っ込んで行きました。結果、優勝というタイトルをつかめました。皆さんの応援と歓声が僕の足を動かしてくれたのだと思います。この大会を通してマウンテンバイクのダウンヒルが広がり、より多くの人に楽しんで頂けるよう今後も頑張りますので応援よろしくお願いします」

■Red Bull Holy Ride 2017
優勝 井手川直樹
2位 高山祐次郎
3位 虎井秀将

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