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【Teamユキヤ通信】ビンクバンク・ツアー 第6ステージ新城幸也は雨の消耗戦で54位「最後はエネルギー切れ」

by 飯島美和 / Miwa IIJIMA
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 UCIワールドツアー「ビンクバンクツアー」の第6ステージが8月12日に開催され、新城幸也(バーレーン・メリダ)はトップから12分29秒遅れの54位でレースを終えた。

雨の森の中の激坂を集団で超えていく新城 Photo : Miwa IIJIMA

 第6ステージは前日に続き、春のクラシックレースの1つで、ワロン地方の丘陵地帯を走る「リエージュ~バストーニュ~リエージュ」のコースが使用した200㎞。ハードなコースの上に、1日中冷たい雨が降り続く消耗戦となった。

 チームの最高位はアムステルゴールドレースを優勝した経験もあるエンリコ・ガスパロット(イタリア)の27位で、新城は先頭から54位でレースを終えた。

スタート前、エースのガスパロットの背中を押す新城 Photo : Miwa IIJIMA

 新城はレースを終え、次のように振り返った。「雨に打たれた1日だった。 逃げに乘るために、序盤から積極的に動いたが乗れなかった。もう少しのところまでは行ったんだが…。今日も50km近くもアタック合戦が続き、半分の距離も行かないうちに脚はいっぱいいっぱい。更に雨で寒い。 昨日よりも登っていないのに、残り30kmでメイン集団から遅れてしまった。でも、その時点でメイン集団も50人ぐらいしか残っていなかった。 最後はエネルギー切れでメイン集団からも遅れて一人で10kmも走る羽目になってしまった」。

 最終の第7ステージも厳しい1日が予想されるが「明日はフランドルクラシックで使われる、登り石畳の周回。昨年も走ったが、最後のサーキットはキッツイ、キッツイ周回。なんとか最後に良いところを見せたい」と前向きに話した。

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