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【Teamユキヤ通信】ビンクバンク・ツアー 第4ステージ新城幸也は雨のハイスピードレースを集団ゴール 後半戦に向け「天気だけが心配」

by 飯島美和 / Miwa IIJIMA
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 新城幸也(バーレーン・メリダ)は8月10日、UCIワールドツアー「ビンクバンクツアー」の第4ステージを、トップと同タイムの53位でゴールした。

かなりペースが上がった最終周回、集団の中で耐える新城幸也 Photo: Miwa IIJIMA

 第4ステージはオランダ・マーストリヒトと国境を挟んだ街、ベルギーのラナケンをスタート・ゴールとする154.2km。まっすぐ長く伸びる緩やかな上り、下りと、狭く曲がりくねった道を繰り返す、周回コースを4周で行われた。

 スタートからの雨の中、「今日は逃げに乗るべく動いた」という新城は、途中トニー・ガロパン(ロット・ソウダル)と2人で抜け出した。一時は逃げが決まったかと思われたが、ほどなくして集団が新城らを追走して吸収された。

一日中雨の予報ということもあり、完全防備の雨支度をしてスタートに向かう新城 幸也 Photo: Miwa IIJIMA

 結局逃げが決まったのはスタートから50km近くを走ってからで、雨ながら平均速度は時速47kmに達していた。逃げが決まって以降も雨は降り続き、終始ハイペースのサバイバルレースとなったが、最後は集団でのゴールスプリントに持ち込まれた。

 「集団内で走ってもゆっくりできない、ハイスピードな一日だった。明日から3日間、厳しいステージが待っている。明日はアムステルゴールドレースと同じ地域を走るコース。エンリーコ・ガスパロットをエースにどう戦うか。ただ天気だけが心配」

 新城はゴール後そう語り、後半戦のレースに向け気合いを入れている。

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