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まさみんのゆるゆる自転車女子旅<38>暑いなら冷やせばいい! 真夏の熊谷をさらに熱くする「バーニングマンレース」

by 龍野雅美 / Masami TATSUNO
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走っている人にウォーターガンを発射!手を挙げて水攻めを求めてくる人もたくさんいました。(※危険のないように、決められたエリアで行っています) Photo: Masami TATSUNO

 夏の「暑さ」で全国的にも有名な埼玉県熊谷市。過去に叩き出した最高気温はなんと40.9℃!! そんなあっつーい場所、熊谷で行われるエンデューロレース「あついぞ!熊谷BURNING MAN RACE」に行ってきました。真夏になって自転車シーズンはお休み、ではなく暑さを楽しんじゃうのが埼玉流。毎年参加しているポタガールは今年も皆で“熱く”楽しんできました!

一番暑い場所で「暑さ」を満喫!

ポタガールマネージャーさんの背中はなぜか「あついぞ!熊谷」。そのシャツ、いったいどこで手に入れたの?(笑) Photo: Masami TATSUNO

 会場となった熊谷スポーツ文化公園は、その中にラグビー場、くまがやドームや陸上競技場を有するほどの広さ。その敷地内にコースが作られるので、全面フラットなコースとなっています。

 今年開催された7月29日は曇り空で風もあり、少し涼しめ。とはいえ真夏特有のじめっとした暑さで、外にいるだけで体力が奪われていくし、走り終わった人は汗だくだく。多くのチームがテントを立てて日陰を作ったり、冷たい飲み物をしっかり準備。また、レースではこまめに選手交代したりと工夫している姿が見られました。

テント持参の方が多く、みなさん快適そうでした Photo: Masami TATSUNO
会場は「熊谷スポーツ文化公園」。広い公園内に作られたフラットなコースになっています Photo: Masami TATSUNO
コースとピットエリアがこんなに近い! Photo: Masami TATSUNO

 チーム対抗のカテゴリーには特別賞として企業対抗の部やショップ対抗の部があったり、仲間と盛り上がるための楽しい仕掛けがいっぱい。ロードバイクだけではなく、クロスバイクやマウンテンバイクで走る人たちもいて、チームメイトだけでなく皆が皆を応援するので、会場はとても楽しい雰囲気に、自転車を始めたばかりの人も楽しみやすいイベントです。

ポタガールもレースに参加しました Photo: Masami TATSUNO

 自転車イベントの開催が少なくなる7月~8月。この時期は猛暑になる午後を避けた早朝ライドや、涼しい高地へ行ってサイクリングをちょこっと楽しむことの方が多かったのですが、「日本で一番あつい場所で夏の暑さを満喫する!」という覚悟で臨めば、逆にテンションが上がるからおもしろいものです。

楽しさの秘訣は「ひんやり」

 暑さを楽しむ秘訣は「ひんやり」を楽しむこと。この日、ほとんどの選手が走るよりレースを観るより「ひんやり」する時間の方が長かったのではないでしょうか?

 会場に設けられた「ひんやりステーション」では、なんとかわいい女子たちが水攻めしてくれるんです!(かわいい女子たち、ポタガールではありません…。もちろんご希望があれば、バケツをもって追いかけに行きます)プールにシャワー、水鉄砲でひんやりさせてくれます。

会場には熱中症対策の「ひんやりステーション」が Photo: Masami TATSUNO
かわいいバーニングガールズが水攻めしてくれる Photo: Masami TATSUNO

 走り終わった人たちが続々と集まってくるのですが、みんなすでに汗でびっしょりだから、水鉄砲で「きゃ~、濡れた~!」とか言ってる場合じゃなく「頭から思い切りかけてくれ!」と全身びしょびしょになる人ばっかり(笑)。女の子も頭から水をかぶって思いきっり水浸しになっていました。なので、この大会、白っぽいウェアより濃いめの色や黒っぽいウェアがおススメです。

ポタガールに好評だったのが「シャーツアイス」 Photo: Masami TATSUNO
吹きかけるとひんやり。そのあとに走ると、さらにひんやりを感じることができます Photo: Masami TATSUNO

 ひんやりアイテムで意外と好評だったのが「シャーツアイス」。夏の通勤時にシャツにかけて使う冷感スプレーなのですが、これを走行前にかけると、走っている最中スプレーしたところに風が当たるとひんやり感じることができて、とっても気持ちいいんです!走っていると、どんどん体が熱くなってくるけど、ふとしたときに首元にヒヤッと感じるのがまた心地良かったです。

悪いぞ!ポタガール

カメラ濡れるからやめて!って言ってるのに、この日一番の笑顔(笑) Photo: Masami TATSUNO

 毎年参加しているポタガール。なぜこの大会がそんなに楽しいかというと「思いっきり水遊びできる」からなのです。とくにさおりんのはしゃぎっぷりは容赦ない(苦笑)。この日、お仕事着のまま駆けつけた私にも思いっきり水をかけてびしょ濡れにされました…。近くにいた男の子にも水攻めして恐れられてましたよ。

やめろ~って叫ぶ子どもにも容赦ないさおりん Photo: Masami TATSUNO
仕事着のまま駆けつけたまさみんにも容赦なく水を浴びせるさおりん… Photo: Masami TATSUNO
いくみんとさおりんはライダーたちに向けて水鉄砲を連射! Photo: Masami TATSUNO

 「いくみん」こと栗原いくみさんはライダーたちに向けて水鉄砲を連射!空気圧を上げるため、ポンプを何度も押したり引いたりしなくちゃいけないのですが「腕が辛くなってきた」と言いつつ、手を止めることなく笑顔で続けていました。ひんやりサービスなのか、いじめたいだけなのか…。みんな攻めるの好きだなぁ(笑)。来年はぜひ、ポタガールと一緒に水遊びをしに「熊谷BURNING MAN RACE」へいらしてください!

自転車女子会「ポタ騒ぎ」を開催します!

自転車女子と自転車トーク♡ Photo: Masami TATSUNO

 ここでちょっと告知なのですが…自転車女子会「ポタ騒ぎ」を8月25日に開催します!「⾃転⾞を買ったものの、どこを⾛ればいいのかわからない」「楽しいイベント情報を知りたい」「⾃転⾞旅に挑戦したいけど一人だと⼼細い」「同じレベルで⾛れる⾃転⾞の仲間が欲しい」─そんな悩みを抱える女性も多いだろうな~と思い、自転車を楽しむ女性が集まって一緒におしゃべりを楽しむ場所を作ってみました。

自転車女子会「ポタ騒ぎ」

日時:8月25日(金)18:30~20:30
会場:Rapha Tokyo(東京都渋谷区千駄ヶ谷3-1-6)
定員:10人(先着順)
会費:2,000円(オリジナルプレート+1ドリンク付)※カフェにて当日支払い

 若干名ですが、まだお席がありますので、ご都合会う方はぜひお申し込みください。オシャレのこと、イベントのこと、旅や旅先で出会った人&モノのこと。いろいろなお話ができることを楽しみにしています!

龍野雅美龍野雅美(たつの・まさみ)

「まだ知らない日本の魅力を発掘したい」、「自転車のあるライフスタイルの楽しみ方を届けたい」という思いからライターとしても活動を始める。埼玉県と自転車の魅力を発信するポタガールとしても活動中。「ポタ日和」で情報発信をしているほか、ウェブサイト「Masami’s Library」でも執筆中。

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