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絶景を望み、地元グルメを味わうライド第9回グランフォンド八ヶ岳が10月1日開催 白州・武川地区が加わり125kmへ

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 日本百名山“八ヶ岳”が舞台の絶景ロングライドイベント「グランフォンド八ヶ岳」が10月1日、山梨県北杜市を舞台に開催される。9回目の開催となる今年、「グランフォンドコース」を延長しリニューアル。白州・武川地区が加わり、よりバリエーションが豊かになった。

前半は下り基調のアップダウンコース (提供写真)

生まれ変わった“ここ”が面白い

(提供写真)

 グランフォンド八ヶ岳は標高1600m以上、標高差1000mを誇る本格的なグランフォンドイベント。八ヶ岳の絶景を望めるビューポイントや木漏れ日溢れる高原ラインなど、八ヶ岳だからこそのコース設定となっている。コース上に設定されたエイドステーションでは充実した地元グルメが堪能でき、ソフトクリームや高原野菜など、名産を味わいながら巡るのも楽しみのひとつだ。

(提供写真)
エイドステーションでは地元のグルメが振舞われる(提供写真)
(提供写真)

 新しくなったグランフォンドコースの全長は北杜市全域を走る125km。走り切れるのか不安という参加者や、当日のコンディションが良くないといった参加者向けにショートカットコースが2カ所設定された。ショートカットをすべて使うと74kmのメディオフォンドと同じ距離となる。種目はこのほかに「グルメフォンド」が用意。制限時間7時間内にエリア内のグルメを満喫できるコースだ。

コース概要

 スタート地点は、昨年と同じく清里の森となる。小淵沢までは下り基調でスムーズに流れるはず。無理な追い越しやスピードの出し過ぎに注意しよう。小淵沢の第1エイドステーションまではウォームアップのつもりで。エイドステーションから南下し身曾岐神社を過ぎてから新設コースへ入る。

 白州・武川地区方面へ延長し、125kmのコースへ。よりバリエーション豊かなコースレイアウトになった。いままでのコースは山岳部を抜けるイメージだったが、白州と武川が加わったことで田園や河川越しに雄大な八ヶ岳の山脈風景を楽しむことができる。それにともないウォーターステーションとエイドステーション(第2エイドとなる)が追加された。ひとつめは50km地点、白州ウォーターステーション。サントリーより天然水が提供されるので、喉を潤しておこう。2つめの第2エイドステーション【甲斐駒センター せせらぎ】は59km地点に。地元、武川米のおにぎり、またシャトレーゼ白州工場よりアイスクリームが提供される予定だ。この地だからこその一品を楽しもう。

 かつての第2エイドステーション長坂が、今回は第3エイドステーションとなる。この長坂へ至る、釜無川橋からの上りは約2.2km。これから始まる山岳コースの足慣らしとなりそう。オーバーペースに気をつけて息を切らさず走るのが、後半まで体力を温存するコツ。

 長坂町から高根町まではゆるやかな上り基調となる。県道608号から南下すると一気に下りへ。第3エイドステーションの高根体育館がある。明野町から須玉までダウンヒルとなるので、ここで脚を休めておこう。第5エイドステーションから本格的に上りへ入る。ここからが正念場。県道601号(増富ラジウムライン)は若干下り基調となるが、すぐさま北上し一気に清里まで駆け上る。

 残りはおよそ22kmだ。途中3つのエイドステーションとウォーターステーションがあるので、小休止はとりやすい。コースプロフィールを見るとエイド間の距離が近いように見えるが、上り勾配であることを考慮すると、絶妙な間隔で配置されているのがわかるはず。
ゴールの清里の森では疲れた体に染み渡るような、旨みたっぷりの豚汁が振舞われる。後半の上りはベテランでも走り応え十分なコースレイアウトなので達成感は十二分。秋の風を感じながらこのバラエティに富んだ、新しいグランフォンド八ヶ岳を楽しんでほしい。

会場に設置されたピナレロブース (提供写真)

 特別協賛のピナレロブースではツール・ド・フランスを制した最新バイクや、エリートのインドアトレーナー、フルクラムのホイールなどに触れられる。ウェルカムパーティーやステージイベントも行われ、本番前日は受付だけではない1日となる。

 2016年大会のグランフォンド完走率は95.5%。計測も行われ、どのようなペースで走ったかが記録される。申し込みはランネットからで、締め切りは9月3日まで。

ゴールはみんなの笑顔が溢れる (提供写真)

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