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Jプロツアー第11戦マトリックスがレースを支配し吉田隼人が今季2勝目「JBCFみやだクリテリウム」

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 日本最高峰のロードレースシリーズ、Jプロツアー第11戦「第9回 JBCFみやだクリテリウム」が7月23日に長野県上伊那郡宮田村内特設コースで開かれ、吉田隼人(マトリックスパワータグ)が集団スプリントを制し今季2勝目を飾った。 (JBCF 全日本実業団自転車競技連盟)

吉田隼人(マトリックスパワータグ)が先行した小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)をかわして優勝 (JBCF 全日本実業団自転車競技連盟提供)
序盤からマトリックスパワータグ勢が先頭を固める (JBCF 全日本実業団自転車競技連盟提供)

 宮田村での2連戦2日目は初日と形態が全く異なる、48kmのクリテリウム。緩傾斜地のためロードコース的要素があるレースで、予選2組を勝ち上がった50人により決勝が行われた。序盤からマトリックスパワータグ勢が前を固めハイペースで牽引する。その後ろには宇都宮ブリッツェンそしてシマノレーシングが一列棒状で並んだ。

コシヒカリなど米の産地でもある宮田村 (JBCF 全日本実業団自転車競技連盟提供)
終盤にシマノレーシングらが攻撃するが土井雪広(マトリックスパワータグ)が逃がさない (JBCF 全日本実業団自転車競技連盟提供)

 レース後半になるとシマノレーシング勢がアタックするもののマトリックスパワータグがこれを吸収し、20人ほどに数を減らした集団はスプリントへ。ホームストレートを小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)が先行したが吉田隼人(マトリックスパワータグ)がこれをかわして優勝。マトリックスパワータグは完璧にレースを支配し、Two In One大会のみやだで2日連続優勝を飾った。

P1クラスタ 表彰。長野県伊那谷のご当地アイドル、パラレルドリームが華を添えた (JBCF 全日本実業団自転車競技連盟提供)

■P1クラスタ結果 48.0km
1位 吉田隼人(マトリックスパワータグ)1時間12分57秒
2位 小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
3位 鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)
4位 入部正太朗(シマノレーシング)
5位 ホセビセンテ・トリビオ(スペイン、マトリックスパワータグ)
6位 秋田拓磨(シマノレーシング)

■Jプロツアーリーダー
ホセビセンテ・トリビオ(スペイン、マトリックスパワータグ)

■U23リーダー
田窪賢次(マトリックスパワータグ)

Jユースツアー

Yクラスタ 森崎英登(リオモ・ベルマーレ レーシングチーム)が抜け出して優勝 (JBCF 全日本実業団自転車競技連盟提供)

 今年4戦目のYクラスタは、みやだクリテリウムで最終戦となった。スタート直後から横浜高校自転車競技部、リオモ・ベルマーレ レーシングチーム、津田悠義(エカーズ)らがアタックを繰り出すが大きな逃げにはならない。

 最終周回前で平井光介(TEAM YOU CAN)が独走するがこれをホームストレートでかわした森崎英登(リオモ・ベルマーレ レーシングチーム)が優勝した。この日3位となった津田が中学3年生ながらも2017年度のJユースツアーチャンピオンとなった。

Yクラスタ 各選手・チームがアタックを繰り出す (JBCF 全日本実業団自転車競技連盟提供)
Yクラスタ表彰 (JBCF 全日本実業団自転車競技連盟提供)

■Yクラスタ結果 22.4km
1位 森崎英登(リオモ・ベルマーレ レーシングチーム)35分49秒
2位 平井光介(TEAM YOU CAN)+01秒
3位 津田悠義(エカーズ)+02秒

■Jユースツアーチャンピオン(決定)
津田悠義(エカーズ)

Jフェミニンツアー

 Fクラスタは6周のレース。2周目の上りで唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が抜け出し、これをヨーロッパでも走るスプリンターの吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE)がチェックする。唐見はなおも攻撃の手を緩めずペースを上げると吉川が離れた。唐見は残り4周を単独で走り抜き、今シーズン19勝目を挙げた。

Fクラスタ 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE)を引き離しにかかる (JBCF 全日本実業団自転車競技連盟提供)
Fクラスタ 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が今季19勝目を挙げた (JBCF 全日本実業団自転車競技連盟提供)

■Fクラスタ結果 19.2km
1位 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)33分38秒
2位 伊藤杏菜(Live GARDEN BICI STELLE)+55秒
3位 吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE)+1分03秒

■Jフェミニンツアーリーダー
唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)

Jエリートツアー

E1 1組は中川直樹(SPADE・ACE)が優勝 (JBCF 全日本実業団自転車競技連盟提供)
E1 2組 筧五郎(イナーメ信濃山形-EFT)が優勝 (JBCF 全日本実業団自転車競技連盟提供)

■E1結果(1組) 25.6km
1位 中川直樹(SPADE・ACE)41分06秒
2位 北澤竜太郎(イナーメ信濃山形-EFT)
3位 小山智也(イナーメ信濃山形-EFT)+01秒

■E1結果(2組) 25.6km
1位 筧五郎(イナーメ信濃山形-EFT)40分41秒
2位 嶌田義明(TEAM YOU CAN)
3位 長塚寿生(弱虫ペダルサイクリングチーム)+01秒

■Jエリートツアーリーダー
岩崎晶雲(グランペールサイクリングチーム)

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JPT2017・レース Jプロツアー2017

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