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Jプロツアー第10戦ツアーリーダーのトリビオが雨澤毅明を破り独走優勝「JBCFみやだ高原ヒルクライム」

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 日本最高峰のロードレースシリーズ、Jプロツアー第10戦「第3回 JBCFみやだ高原ヒルクライム」が7月22日に長野県上伊那郡宮田村・宮田高原キャンプ場登山道で開かれ、リーダージャージを着るホセビセンテ・トリビオ(スペイン、マトリックスパワータグ)が2位に40秒差をつける独走勝利を飾った。 (JBCF 全日本実業団自転車競技連盟)

4.5km地点、ホセビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)がアタックする(JBCF 全日本実業団自転車競技連盟提供)
リーダージャージのホセビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)が先頭でスタート (JBCF 全日本実業団自転車競技連盟提供)

 長野県宮田村での2連戦初日は全長10.7km、標高差890m、平均勾配8.6%のヒルクライム。キャンプ場への道は狭く部分的に10%ほどの勾配の続く厳しい登坂コース。コースレコードは2015年の第1回大会でオスカル・プジョル(スペイン、チームUKYO)の出した32分32秒だ。フィニッシュ地点は標高1650mのため猛暑のこの日でも涼しさが感じられるほど。

2.5km地点、雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)と田窪賢次(マトリックスパワータグ)が競り合う (JBCF 全日本実業団自転車競技連盟提供)
第2集団は吉岡直哉(那須ブラーゼン)が引く (JBCF 全日本実業団自転車競技連盟提供)

 P1クラスタはスタートからマトリックスパワータグ勢がリードし、ほどなくトリビオ、田窪賢次、安原大貴と、宇都宮ブリッツェンからただ一人、雨澤毅明の4人となる。ここから田窪と雨澤が交互に激しく仕掛けあう。4.5km地点でトリビオがアタックすると2人とも離れ、トリビオが独走。そのまま先頭でフィニッシュラインを駆け抜けた。

ホセビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)が独走優勝 (JBCF 全日本実業団自転車競技連盟提供)
P1クラスタ表彰 (JBCF 全日本実業団自転車競技連盟提供)
Jプロツアーリーダーのホセビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)、U23リーダーは田窪賢次(マトリックスパワータグ)に移った (JBCF 全日本実業団自転車競技連盟提供)

■P1クラスタ結果 10.7km
1位 ホセビセンテ・トリビオ(スペイン、マトリックスパワータグ) 33分49秒
2位 雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)+40秒
3位 田窪賢次(マトリックスパワータグ)+1分23秒
4位 飯野智行(宇都宮ブリッツェン)+1分32秒
5位 吉岡直哉(那須ブラーゼン)+1分51秒
6位 湊諒(シマノレーシング)+1分57秒

■Jプロツアーリーダー
ホセビセンテ・トリビオ(スペイン、マトリックスパワータグ)

■U23リーダー
田窪賢次(マトリックスパワータグ)

Jフェミニンツアー

 Fクラスタは序盤からリーダージャージを着る唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が独走し、今シーズン18勝目を挙げた。

Fクラスタ 序盤から独走した唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が優勝 (JBCF 全日本実業団自転車競技連盟提供)
Fクラスタ表彰 (JBCF 全日本実業団自転車競技連盟提供)

■Fクラスタ結果 10.7km
1位 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)43分36秒
2位 大堀博美(YOKOSUKA UNO RACING)+1分41秒
3位 望月美和子(フィッツ)+4分47秒

■Jフェミニンツアーリーダー
唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)

Jエリートツアー

 E1クラスタは人数が絞られる展開で4人が抜け出し、最後の直線勝負をリーダージャージの岩崎晶雲(グランペールサイクリングチーム)が制した。

E1クラスタ 序盤から早くもサバイバルな展開に (JBCF 全日本実業団自転車競技連盟提供)
E1クラスタ リーダージャージの岩崎晶雲(グランペールサイクリングチーム)が優勝 (JBCF 全日本実業団自転車競技連盟提供)

■E1結果 10.7km
1位 岩崎晶雲(グランペールサイクリングチーム)37分17秒
2位 松島拓人(PROJECT-Y)+04秒
3位 折橋孝治(湾岸サイクリング・ユナイテッド)+08秒

■Jエリートツアーリーダー
岩崎晶雲(グランペールサイクリングチーム)

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