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【Teamユキヤ通信】ツール・ド・フランス2017 第14ステージ新城幸也は“地元”で中切れも、第15ステージ1級山岳へ「是非とも逃げに乗りたいね」

by 飯島美和 / Miwa IIJIMA
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 7月15日に行われたツール・ド・フランス第14ステージで、新城幸也(バーレーン・メリダ)は先頭から12分3秒差の大集団で118位ゴール、個人総合では122位につけている。

 第14ステージ(181.5km)は新城がヨーロッパで自転車選手として育ってきた、新城にとっては選手としての地元と言える地域が舞台。スタート前のポディウムで、所属したこともあるブラニャックのウエアーを着た子供たちと一緒に地元出身の選手として紹介される一幕もあった。

南下しさらに多くみられるようになったヒマワリ畑をチームで固まって走るバーレーン・メリダ Photo: Miwa IIJIMA

 コースは終盤に向けてじわじわと上り基調で最後はカテゴリー3級の丘を2つ超えてゴール。。チームの最高位はスプリントのエース、ソニー・コルブレッリ(イタリア)が6位、新城は12分3秒遅れの118位でフィニッシュした。

新城が所属したこともあるブラニャックのウェアーを着た子供たちとスタート前に、ボディウムで地元出身の選手として紹介されていた Photo: Miwa IIJIMA

 新城はゴール後「今日は風強くて、逃げも少ないが強力なメンバーが入っていた為、2分前後のタイム差でレースが動いていた。今日も逃げ乗って良いとチームから言われたが、ファーストアタックで決まってしまったので、コルブレッリの為の位置どり1日となった。最後の山岳賞の登りきったところで、中切れが起こりメインから遅れてのゴールとなった。ここでそんな集団が壊れるか?と言う所だった。多分、集団内で疲労が溜まってる選手が我慢出来なくなって来てる感じだった」と振り返った。
 
 さらに、第15ステージに向け「明日はスタートから1級山岳だが、逃げ切るチャンスがとてもある。是非とも逃げに乗りたいね」と語った。

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