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【Teamユキヤ通信】ツール・ド・フランス2017 第7ステージ新城幸也がアシストで集団牽引 いよいよ山岳ステージへ「明日から逃げに乗っていく」

by 飯島美和 / Miwa IIJIMA
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 ツール・ド・フランス第7ステージで新城幸也(バーレーン・メリダ)は、トップとタイム差なしのステージ42位でゴール。アシストに徹し総合97位につけた新城は「明日からのステージは逃げに乗って行くつもり。 いつ、チームから逃げていいという指示が出るか楽しみだ」とコメントした。

11月に日本で開催される 「2017 ツール・ド・フランス さいたまクリテリウム」のPRでチームメイトたちと折り鶴を持つ Photo: Miwa IIJIMA<br />

 第7ステージはその名の通りシャンパンの産地、シャンパーニュの丘陵地帯や、ぶどう畑の丘を通過する213.5km。道が狭く細かなアップダウンが続く中で、横風区間もあり、コースマップには見えない難しさがあるコース。

 チームはスプリントのエース、ソニー・コロブネッリをアシスト。新城は中間スプリント地点でコロブネッリらを後ろに引き連れ、積極的に集団の先頭を引くシーンもあった。その頑張りもありコロブネッリは区間18位。アシストに徹した新城は、同タイムでの集団の中42位でゴールした。

麦畑が広がる丘陵地帯でコロブレッリの前を走る新城 Photo:  Miwa IIJIMA

 新城はゴール後、「2日連続で35℃超の暑いステージとなった。 それでも 追い横風気味でペースが速かったせいか、昨日よりは涼しく感じた。1週目最後のスプリントステージ。チームとしてはここで成績を出さないと当分の間は見せ場がなくなってしまう。中間スプリントはきれいに列車が決まってコロブネッリが集団1位通過。ゴールも行けるかと思ったが、全然だめで残念。残り5kmの右コーナー後までは良い位置をキープしてバトンタッチしたが、強烈な追い風のスプリントで埋もれてしまった」と振り返った。

 翌日からの山岳ステージについては「明日からのステージは逃げに乗って行くつもり。 いつ、チームから逃げていいという指示が出るか楽しみだ」と前向きに話した。

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