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挑戦のそばにアミノバイタル<1>補給の悩みにさよなら! ブルべ女子の“パーフェクト”な補給大作戦

by 後藤恭子 / Kyoko GOTO
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 「Did not finish」─略して「DNF」。レース、あるいはイベント中にやむを得ずリタイアすることだ。天候やケガ、機材トラブルなど要因は様々だが、女性サイクリストでとくに多いのが補給難によるエネルギー切れだ。「ブルベ女子」の中島志保さんもその一人。自転車で長距離を走ることに憧れてブルベを始めたが、胃腸があまり強くなく、いざスタートすると距離よりもエネルギー補給に悩まされている。そんな中島さんが補給対策として取り入れたのが「アミノバイタルパーフェクトエネルギー」。アミノ酸の力でエネルギーの持続をサポートする補給ゼリーで、中島さんは補給難を克服することができるのだろうか。

中島志保さん Photo: Kyoko GOTO

度重なる補給に悲鳴をあげた胃

 中島さんがロードバイクに乗り始めたのは2012年。当時、上司だったブルべライダーと出会ったことがきっかけだった。

ブルべに挑戦したくてロードバイクに乗り始めたという中島志保さん 提供: Shiho NAKASHIMA

 「ブルべ」とはタイムや順位は関係なく、制限時間内で一定の距離を完走することを目的とするロングライドイベント。フランスをルーツとするイベントで、意味は「認定」。200km、300km、400km、600km、1000km、1200kmなどのコースから成り、それぞれのコースを完走すれば、証としてメダルと認定証が与えられる。

 そんな自転車の楽しみ方があることを知った中島さんは当時、ロードバイクはもちろん、いわゆるシティサイクルにもあまり乗っていなかった。しかし、驚きまじりの好奇心は中島さんをブルべ挑戦へとかりたてることになった。

 まずは100kmを目標に少しずつ距離を伸ばす練習を始め、半年後には200kmのブルべに挑戦。見事完走を果たした。「私は速く走れないからレースには向いていないけど、ブルべなら完走して認定がもらえるのがうれしい」と、おっとりした口調で話す中島さん。暑さや眠気に弱い、むしろ弱点だらけのブルべ女子だが、それでも努力が結果になるのが楽しく、マイペースながらコツコツと400km、600kmと着実に距離を伸ばしていった。

暑い日には氷水を入れたハイドレーションを背負ってカラダを冷やす 提供: Shiho NAKASHIMA
とことん暑さに弱い 提供: Shiho NAKASHIMA
雨にも弱い… 提供: Shiho NAKASHIMA

 しかし、600kmに挑戦した頃から体調に異変が起きた。度重なる補給で胃に負担がかかり、ライド中後半から何も受け付けなくなってしまった。なんとか完走したものの、最後の100kmは水さえ飲めない状態になっていた。

 それからというもの、走る距離を短くしても頻繁に胃痛に見舞われ、いつしか胃痛のことを心配しながら補給食を考えるように。挑戦するのが楽しかったはずの超長距離からも、次第に足が遠のき始めた。

「アミノ酸+糖質」で効率的にエネルギー補給

 そんな補給の悩みを抱える中、中島さんが出会ったのが「アミノバイタルパーフェクトエネルギー」だ。

朝ごはんはサンドイッチを摂り、スタート前に「アミノバイタル パーフェクトエネルギー」を取り入れた 提供: Shiho NAKASHIMA

 バナナ1本分に相当する180kcalの糖質とアミノ酸から成るゼリー状のエネルギー補給食品で、「アラニン」と「プロリン」という非必須アミノ酸がいわば“エネルギー源の調整役”となってエネルギーの持続力を支える。「天候はどうにもできないけれど、自分のカラダのことなら何か工夫できるはず」と手に取った。

 早速使用したのは神奈川県川崎市から群馬県多野郡の間を往復する300kmのブルべ試走会。出発前の朝ごはんもあまり満足に摂ることができないという中島さんは、起床後にサンドイッチで軽めの朝食をすませ、摂取後20分でカラダへの吸収が始まる「アミノバイタル パーフェクトエネルギー」をスタート直前に摂った。

「自転車をこぐことに夢中なれる瞬間が好き」という中島志保さん 提供: Shiho NAKASHIMA
自分のペースで休みをはさみつつ… 提供: Shiho NAKASHIMA

 携行した「アミノバイタル パーフェクトエネルギー」は4本。他の持ち物もあるため、これがフロントバッグに収納できる最大限だった。ふたを開閉できる利点をいかして一気には飲まず、数回に分けて1本を飲み干した。「こまめに摂った方が胃にかかる負担が少ない気がして」との考えからだ。

 普段はゼリータイプの補給食は積極的に摂らない。過度の甘さで気持ち悪くなったり、腹持ちが悪かったり数々の苦い経験をしてきたからだ。しかし「アミノバイタル パーフェクトエネルギー」については、「グレープフルーツ味なので甘さが口に残らず、繰り返しでも飲みやすい」と高評価。むしろ味を気に入ったようだ。

ロングライドの不安材料が1つ解消

ペダルを漕ぐ足取りも軽い 提供: Shiho NAKASHIMA

 使用感は数字になって現れた。いつもは「50km地点あたりでおなかが空き、コンビニに立ち寄って補給していた」そうだが、50km地点を越えても余裕の表情。予め、85km地点に定めていたランチポイントのコンビニまで固形物を補給することなく辿り着くことができた。

 さらにはいつもとは違う少し感覚を感じた。「いつもは小腹が空いてくると、その後急にすとんとエネルギーがなくなる感じでしたが、今回は感じ始めてからもしばらくペダルが回せました」という中島さん。さらに「『アミノバイタル パーフェクトエネルギー』を摂るとすぐに空腹感がなくなり、それでいて長持ちする感じだった」と続けた。

一度に飲まず数回に分けてこまめに「アミノバイタル パーフェクトエネルギー」を摂取しながら進む 提供: Shiho NAKASHIMA
85km地点でランチ休憩をとる中島志保さん。「いつもおなかペコペコで辿り着くのに今日は余裕!」とこの表情 提供: Shiho NAKASHIMA
折り返し地点「道の駅上野」でお目当てのソフトクリームにもばっちりありつけた 提供: Shiho NAKASHIMA

 ランチはひやむぎをチョイス。少しでも食べやすく、消化に良さそうな食べ物を選ぶ。「ゼリーだけだとやはり物足りないけど、定期的にゼリーを摂ることで固形物を計画的に食べられるようになるのは嬉しい」という中島さん。その後もこまめに「アミノバイタル パーフェクトエネルギー」を摂り続け、150kmの折り返し地点にあるソフトクリームもしっかり堪能。久しぶりに胃痛の悩みから解放され、表情も生き生きとしていた。

 しかし、午後4時を過ぎて陽が傾いてきた頃、日中にかいた汗が今度は急速に体の熱を奪い始めた。休憩がてら入ったコンビニで体を温めると、今度は眠気が中島さんを襲い始めた。こうなると、もうアミノ酸ではどうしようもない。再び走り始めたものの、230km地点でストップ。残り70kmを残してDNFとなった。

途中のコンビニで休憩中。夕方までは順調だったが… 提供: Shiho NAKASHIMA
体が温まるとともにウトウトと眠気に襲われる…。「これもアミノ酸でなんとかならないかなぁ」 提供: Shiho NAKASHIMA
インタビューに答えてくれた中島志保さん。「アミノバイタル パーフェクトエネルギーのおかげで不安が1つ減りました」 Photo: Kyoko GOTO

 しかし、今回のDNFはエネルギー不足が理由でなかったことから、補給対策には手応えを感じたという。もちろんこれからもブルべに挑戦する。そのときは「アミノバイタル パーフェクトエネルギー」も一緒だ。

 「おかげで不安材料が1つ減りました」という中島さん。「あとは眠気に強くなるアミノ酸があれば完璧かも…」と微笑んだ。

アミノバイタル パーフェクト エネルギー Photo: Naoi HIRASAWAアミノバイタル パーフェクト エネルギー Photo: Naoi HIRASAWA

「アミノバイタル パーフェクト エネルギー」

エネルギー180kcal/タンパク質5.0g/脂質0g/炭水化物41g/ナトリウム15.0mg
アミノ酸(アラニン4.5g、プロリン0.5g)
(※1袋130gあたり栄養成分)

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