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3カ月で2度事故静岡県警、初の自転車講習 危険行為複数回の高2に受講命令

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 静岡県警は5月15日、自転車での危険行為を繰り返した高校2年生の男子生徒(16)=浜松市北区=に対し、自転車運転者講習制度に基づく講習を13日に実施したと発表した。同講習制度は改正道路交通法に基づき平成27年6月に導入されたもので、県公安委員会が講習命令を出した。同講習の実施は県内で初めてという。

 改正道交法では、自転車の運転について信号無視やブレーキ不良など14項目の危険行為を規定。14歳以上の運転者が危険行為や交通事故を3年以内に2回以上繰り返した場合、5700円の講習手数料を払って有料の安全講習を受けることが義務付けられた。

 県警によると、男子生徒は28年11月に県道を横断しようと渋滞中の車の間から飛び出し、反対車線を走っていた普通乗用車と衝突したほか、29年1月に市道を横断した際に歩行者とぶつかり、相手に軽傷を負わせる事故を起こしていた。いずれも改正道交法が規定する危険行為のうちの「安全運転義務違反」に当たるという。同法に基づき、県内で1回目の違反登録をされた人は4月末現在、1092人に上っており、このうち約46%を高校生を含む10代が占めている。

産経ニュースより)

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