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JR新野駅-生野駅兵庫・銀の馬車道、自転車で周遊を 2台積載のサイクルバス運行 

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 兵庫県の神姫バス(姫路市)は、日本遺産に認定された「銀の馬車道」と同じルートに当たるJR新野駅(神河町)-JR生野駅西口(朝来市)間の約16キロで、自転車を2台積むことができるサイクルバス1台を導入し、運行を始めた。毎日2往復(土日祝日は3往復)する。同社は「銀の馬車道を自転車で周遊できる新たな観光ルートとして定着させたい」としている。

JR新野駅ーJR生野駅西口間で運行を始めた神姫バスのサイクルバス=神河町新野

 銀の馬車道は、明治時代に生野銀山(朝来市)と姫路港(姫路市)を結んだ高速産業道路で、4月28日に文化庁から日本遺産に認定された。姫路市や朝来市など沿線の自治体では、記念の横断幕やのぼり旗を設置するなどして祝賀ムードに包まれている。

 姫路市では昨年度から、姫路城を訪れる多くの観光客を播州地域に点在する観光スポットにエリアを広げて誘客を目指す広域観光プロジェクト「姫路城プラスワン」をスタート。同社も連携し、バス停留所などを起点に自転車と観光地を結ぶ取り組みを進めている。

 サイクルバスの導入はその一環。バスのフロント部に自転車を積載できるラックを取り付けた。自転車を利用する観光客にも乗車してもらい、バスで近くまで向かい、自転車で観光地を巡ってもらう。

 運賃は、JR新野駅-JR生野駅西口間で400円。自転車は1台ごとに200円が必要。途中の粟賀営業所、野上、ヨーデルの森の各停留所でも自転車の積み降ろしができる。

 運行ダイヤなどの問い合わせは、神姫グリーンバス(電)0790・32・1021。
産経ニュースより)

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