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【Teamユキヤ通信】ツール・ド・ロマンディ 第5ステージ新城幸也は個人TT82位、総合77位でフィニッシュ「チームから評価してもらえた」

by 飯島美和 / Miwa IIJIMA
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 6日間のUCIワールドツアー「ツール・ド・ロマンディ」に参戦中のバーレーン・メリダ、新城幸也は最終日の4月30日、第5ステージ個人タイムトライアル(TT)をトップから2分44秒遅れの82位でゴールした。総合77位でレースを終えた新城は「チームから評価してもらえたし、調子がどんどん上がって行く、良い感触を取り戻すことができた」と語った。

第5ステージの個人TTを82位で終えた新城幸也 Photo: Cor Vos

 第5ステージの個人タイムトライアルは​ローザンヌ発着の18.3km。スタートから7km地点までに緩やかな上りが続き、ゴールまで下るコース。新城はTTバイクでなく通常のロードバイクを選択。その理由を「今日はロードバイクでタイムトライアルを走った。 試走してみて、タイムトライアルバイクでの感触があまり良くなかったので、ノーマルロードバイクにした」と語った。

 ステージ優勝はタイムトライアルのスペシャリスト、ログリッチェ・プリモッシュ(スロベニア、ロットNLユンボ)。同じくこの種目を得意とするチームのエース、ヨン・イサギレ(スペイン)は34秒遅れの4位、総合は5位。新城は2分44秒遅れの82位、総合77位でレースを終えた。

第5ステージを完走しツール・ド・ロマンディを総合77位で終えた新城幸也 Photo: Cor Vos

 ツール・ド・ロマンディを終えた新城は「脚の状態は良かったし、しっかりと回復できていた。このロマンディは走れて本当に良かったし、自分の成績はなかったがチームから評価してもらえたし、調子がどんどん上がって行く、良い感触を取り戻すことができた。今年の前半戦を良い形で終えられたことは、すごく自信になったし、これからのシーズン中盤から後半が楽しみです」と語った。
 
 前半の連戦を終えた新城はフランスに戻り、いったんレースから離れ、休養と調整期間に入る。「今、調子が良いのでもっとレースを走りたい気分だけど、シーズンのためにこれから少し休息を取り、次のレースに準備していきたい」と今後の予定を話した。

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