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【Teamユキヤ通信】ツール・ド・ロマンディ 第3ステージ新城幸也はチームでコロブネッリの2位をアシスト「次は優勝ですね」

by 飯島美和 / Miwa IIJIMA
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 6日間のUCIワールドツアー「ツール・ド・ロマンディ」第3ステージが4月28日行われ、バーレーン・メリダの新城幸也は、優勝したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チーム スカイ)から14秒遅れの117位でフィニッシュし、総合107位となった。

集団の先頭でレースのコントロールに加わる新城幸也(右から2番目) Photo : Cor Vos

 第3ステージは3級山岳が4つあり、細かなアップダウンが連続するものの、大きな山岳はない187㎞。ハイスピードの展開とゴールスプリントが予想された。バーレーン・メリダもチームの思惑通りゴールスプリントに持ち込んだ。スプリントのエース、ソンニ・コロブネッリは、エリア・ヴィヴィアーニに僅差で2位となった。

 第3ステージを終えた新城は「第3ステージも第2ステージ同様、コルブレッリのステージ優勝狙いでチームは動いた。 前半7人の逃げが決まり、逃げのメンバーが有力なメンバーだった為、昨日の反省で序盤からタイム差を開きすぎないように中国人選手のワン・メイをローテーションに入れて、3分以内でタイム差をキープしたまま後半へ入りました」と前半を振り返った。

 後半はゴールまで残り約60kmでレースが活性化し、集団はアタック合戦になりスピードアップ。アタック合戦でペースが上がった集団を、今度はチームでまとまってコントロールしなくてはならない状況で、ゴールまで約30km地点で逃げを吸収した。

ゴールスプリントでエリア・ヴィヴィアーニ(右)に次いで2位になったソンニ・コロブネッリ(中央) Photo : Cor Vos

 新城はさらに「最後の山岳頂上ゴールまで25kmでモビスターの選手を1人を泳がす形で、理想通りの展開で最後のスプリントに入り、ラスト4kmで集団はひとつになった。チームは素晴らしい働きでレースをスプリントまで持っていけたが、優勝出来なかったのは残念だった」と述べ「(チームメートが)3位、2位、と来ているので次は優勝ですね! 自分の調子も良かったし、明日は山岳きついがイザギレの為に頑張ります」と前向きに話した。
 
 

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